Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1701
2007/2/16 0:40
唐ミろゆきゆめいまぼくらは
とんでもない
時のはざまに
いるみたいなのだから
どうせなら
天使をえがこう
きぼうをえがこう
夢をえがこう
いきることを
ゆめみていよう
2/16 0:40
謎蕪p無題月の雫の粒々の恵みを歌うこの宙に 奏でた命の結晶の凝縮を 勇んで捧げたい想いが 未来を画がく‥
朝は光の友に鐘の音を継げては悠遠を謳っている‥
空は葵‥流星が煌々綺麗だ‥
時は移ろい‥浪漫蘇が嘶きを挙げている‥
演舞の園‥
命の地平の幕が拓いてゆく
私の扉が明けて
貴方の扉も観えて
そんな宙の月の雫
烈しくも烈しくも
冴えた光の滲みで
栄えて‥。
生えて‥。
生えて
往く‥。
2/16 0:26
痘ワ歌女性
『嘘』心の何処かで
疑うあたし
触れ合う身体も
重ねる唇も
何もかもが
偽りに感じてしまう
愛の言葉なんて
もう…聞きたくない
何度もあたしの名前を
呼ぶのに
君の中に
もうあたしは
居ないでしょう?
叶えられない約束なんて
嘘にすぎない
誓いの指輪も
誓いのキスも
嘘
全て嘘
涙歌
2/15 21:40
灯゙方女性 19歳
何でお前は優し過ぎるんだょ
それが苦しいんだ私は
もういっそのこと嫌いになって、冷たくしてくれ
その方が
こっちの気持ちも治まりがつく
乱れ荒れ狂う夜も無くなる
だから嫌いになって忘れてくれ
[これからの予定]
買い物
2/15 17:45
灯゙方女性 19歳
交わり素性を知らない男と夜を共に過ごす
向かう先に快楽が有る限り
私達は体を重ねて続けた
大きな背中に指を食い込ませ 喘ぐ
そんな私を強く抱きしめる男
愛無かった間柄から
ほんの少し愛を感じあった
やっと
2/15 17:35
唐ミろゆき未来の果悲壮したって
哀しんだって
苦しんだって
いま此処にこの心に
そのきもちが
焼き付いたんなら
なんの意味もありゃ
ねいぜっ!!
苦しんだって
微笑んだって
このハートに
この意識に
それが
染み付いちゃうんなら
どうにかこうにか
やってくしか
ないんだぜいべ!!
今のすべては
未来の結果に
なるんであればな
そうするしか
ななななぃーぜっ!!
2/15 17:10