Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1709
2007/2/25 22:20
塔NルミンシタSong カフワターニ『Song カフワターニ (リ・ジャッダティー)』
ヤー sky(blue sky)
ハーターニ
カフワターニ
ハーターニ
ル・カフワターニ
ジャミーラターニ
ジッタン
タファダリー,
ハイヤー ナシュラブ
・ル・カフワターナ
マア・ッサラーマ
スンマ
マア
・ル・カフワタ
イラ・リッカー
2007.2.9
ちょー 晴天。
馬渕川(岩手・二戸)
の川原。
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アラビア語で書いた詩です。
日本語で書いてからでなく、アラビア語でいきなり書きました。
著者はこれを書いた現在、あるアラビア語の学校の講座のレベル1のテストに合格したばかりです。(本人、帰省中で、その事実を知らなかったくらいです。)。
アラビア語の単語には単数形、双数形、複数形があり、この詩は双数形がわんさかの詩です。
「カフワ」はコーヒーのことです。「カフワターニ」はその双数です。二カップのコーヒーのことですが、アラビア語では、そのことを「カフワターニ」という一つの単語でいうんです。
さらに、形容詞も双数形にしなければなりません。ジャミールン(かわいい、美しい、よい、など)は、「ジャミーラターニ」になります。「ジャyミーラーニ」にもなりますが、ここでは、「カフワ」が女性名詞なので、形容詞のほうも女性形にしなければいけないので「ジャミーラターニ」になります。
などなどはレベル1のアラビア語で充分にわかるアラビア語です。が、著者、まだ、双数形の、なんというか、活用の語尾変化を習っていなくて、それは多分これから習っていくのかもなのですが、
この詩、日本語だったら、「て、に、を、は」がちゃんとできてないかもの詩かもしれません。
が、よくよく考えてみたら、詩というものは、
・・などなど、このままの詩でバッチグーだと思いましたので、これで一つの詩とします。
skyは英語です。これもこのまま英語でいいんです。
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Song・・英語です。
カフワターニ
コーヒーの双数形。
り・
「〜のために」
ジャッダティー
「祖母」
ヤー
「はーい」
ハータニ
「これは」の双数形
ル
定冠詞(Theみたいな)
ジッタン
「すんごく」
タファダリー
「どうぞ」
ハイヤー
動詞が続くと
「〜しましょう」
ナシュラブ
「飲む(私たちは)」
マア・ッサラーマ
「さようなら」。直訳は「とともに、平和」
※マアが「とともに」
マア・ル・カフワタ
造語。カフワタはコーヒー。
イラ・リッカー
「さようなら」。「また会いましょう」みたいな。
2/25 22:20
HP
唐ノゃむこ男性
あな,あなわびし。
人の心こそ,あなわびしかれ。
あな,かなし。
人の心をわびしく思ふことこそ,あなかなしかれ。
[これからの予定]
カーテンを閉める
2/25 22:19
885(ご無沙汰してます)てんやもの天丼カツ丼
てぇへんだ
韋駄天や
天こ盛り
持って来い
上を下への
大わらわ
いわんや椀や
てんやわんや
[これからの予定]
シュークリームを戴きます(´∀`)♪
2/25 21:52
HP
唐ワさ男性 20歳 福岡
道歩いていく
どんな道でも
どんな場所でも
歩こう
手をつないで
共に分かち合う
君が笑顔でいてくれるなら
僕も笑顔になるし、元気になるんだよ
頑張ろうって心から思うんだ
心も体も温かくなるんだ
そばにいてくれて
優しい言葉
温かい心
眩しい笑顔
僕に与えてくれて
今、言いたいんだ
上手く言えなくても
素直に言いたいんだ
伝わらなくても言いんだ
ありがとうって言える勇気さえ僕にあれば、それだけで、生きていける。
2/25 20:16
盗_威時鳥光は影を産み
影は僕を覆い隠す
口では言い表せ無い感情が
グルーヴとなって渦巻き
僕の心を支配する時
あらゆる自尊心が
独りよがりの悪臭を放ち
気の触れた小鳥の様に
自らの羽根を喰いちぎる
2/25 4:10
唐ミろゆき音楽家音楽家には音楽の泉が無限に無数にあって決して枯れることはない‥。
2007.2.25
2/25 3:49