Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1729
2007/3/11 14:38
∮よし男性 22歳 神奈川
ともにもう、
嘆くだけの人生はやめよう…
負けそうな時、苦しい時は、君が僕を必ず支えてくれる。
でも普段、君は僕を醜いものを見る様な目をして見つめている。
それは僕が、君に嘘をついた時からだ…
でも、君はそれから僕が負けそうになると、くじけそうになると、必ず言葉の魔力で僕を支えてくれた。
疑り深い僕の心を巧みにほぐし、前進の勇気を与えてくれた…
僕の周りにいる人々に、希望を与えるための力をくれた。
落ち込む度に、再起の灯を照らし出してくれた。
君の言葉が本心かどうかはわからない。
でも今は、嘘かどうかよりも、その言葉を信じたい…
今まで僕を支えてくれたのは、君の言葉だったのだから…
3/11 14:38
∮シロ男性 22歳
リーパーテレビの中に潜り込んじゃ
内線イジって部品交換して
内容の問題なら大概そうだ
こんな所に答えなんてない
揺るぎない心で最初の一歩
踏み出してご覧って上から
まだ見たこともない景色は
歪んでます混ざっています
こんなどっかのポケットの
隅からハローハロー鳴いて
手を伸ばす誰でも彼でも
夢は掴ませられないだろう
好きな物でも嫌いな物でも
引っくるめてこの平面世界
壁に掛かる先月カレンダー
三日遅れで破り棄てている
ズレてたのは曜日でもない
大切な週末の約束ですらも
間違った笑い所で爆笑して
周りと一歩距離置かれてる
みすぼらしい一張羅着たら
始まります始めましょうか
こんなどっかの模倣犯に
真上から野郎野郎って叫び
手を退いた誰でも彼でも
望む物は叶わないだろう
反論者でも肯定派でも
引っくるめてこの反面教師
3/11 13:07
∮Ｋ男性 東京
叶うものなら佳恵…
佳恵…
あれからいくつの月日が流れただろう…
あれからどれだけの涙が流れただろう…
今でも僕は君を思い出し
声さえも聞けないもどかしさに苛まれている
君はもう倖せになっているかい？
僕は君がいないだけで倖せの影さえも見えないよ…
どれだけの時が流れても
君がいなければ
僕はただのガラクタにすぎない
君に逢いたい…
君を抱きしめたい…
君のぬくもりを感じたい…
3/11 11:33
∮ジェノン男性 20歳 滋賀
FLOWER造られた 花の根の底で
流れる水が 優しく笑う
冷たい力を得たあなたは
枯れかけた葉に息をかけた
咲き誇った 季節はずれの
鮮やかな彩りに導かれ
春を告げる風に 揺れるあなたは
少女のように 純粋だった
花びら舞い踊る
可憐な少女は 輝いて
風に別れ告げて あなたは
次の季節に 色を変える
造られた 花の根の底に
暖かな日差しが 降り注ぐ
花びら舞い踊る
可憐な少女は 輝いて
風に別れ告げて あなたは
次の季節へ 色を染める
この花は 部屋に飾ろう
3/11 11:29
∮博幸血闘軋んでる傷んでる千綺麗てる凍えてる裂けんでイル‥そのキミの心
皆んな同じさぁ､今それが出来てないヤツは
もう継ぎの次代を超えられ無い‥
だからキミよ､凌ぎ綺麗よその心‥
傷みと裂けびは決して無駄には為らない
キミの心の結晶を今この時に淒燦している‥。。。
3/11 10:42
∮煉華灯…こうだからこう
ああだからああ
って
意味解らないんだ？
馬鹿だから。
せいしんせい？(笑)
やさしいから、なに？(笑)
ほとんどの日本語の使い方と
意味合いが
まるでﾃﾞﾀﾗﾒ
頭良さげな言葉並べて頭良くみせようとする十代前半のｶﾞｷと同じ
中身は目茶苦茶
「馬鹿」ってしつこくｱﾋﾟｰﾙする暇あるならば
まともな本の一冊でも読んで
言葉の使い方と意味合いでも
理解できるようになれたらいいね
ｶﾞｷじゃないのは
分かる
馬鹿大人がなんのつもりか知らないが
馬鹿は馬鹿なりに…
なんだっけ？
3/11 5:00