Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1730
2007/3/12 1:21
∮まお理解あの時 あの言葉で助けられた
あの時 あの言葉で頑張れると思った
あの時
贈り物としてあった言葉
カチコチに凍りついたモノを溶かし
暖かな雫が頬をつたった
不確かなものを見事に理解し
心を暖めた
好きになった瞬間でもあった
だけど
あの人がいるからと
そんな風に考えてしまう自分に疑問をもったことのは事実
きっと
命たすけられた相手 物語みたくヒーローのような出会いだったが為に
恋と好きを結び付けただけなのかもしれない
けれど
未だに恋とやらに捕らわれてしまう私がいるのは確かで
叶うとか叶わないとかそんなことはもういい
共に歩んでくれる
それだけで私は十分だから
有難う
my love hero.
3/12 1:21
∮よし男性 22歳 神奈川
ともに（続き）僕が君に嘘をついたのは…
いや、今でもあれが嘘だったかどうか、迷っている…
あれは本心ではなかった。それは確かだ。
でも､騙すために語りかけた言葉じゃない。
ただ、正義や勇気、夢や希望、生きることの素晴らしさを疑って欲しくはなかった。
ただそれだけだった…
人は誰だって信じたいと思う心と、負けそうになって疑ってしまう心をもっている。
あの時、君は信念に従って行動することで、結果がどうなるかを恐れていた。
君は信じたいと思う気持ちは強くても、貫く勇気は持ち合わせていなかった。
僕はそれでも、君に勇気を持ってほしかった。
負けないでほしかった。
僕にも貫く自信なんかなかったにも関わらず…
結果は…
言われのない罵声、中傷、潮笑、孤立…
現実はいろんな意味で甘くない。
人間の裏の顔を見たようだった………
あの時、きっと怖くて仕方なかったよね………
あれから…
僕は君を支えるために、
君は僕を支えるために、
必死になった…
つまり、
あれは嘘でも真実でもなく
…希望だった。
それから語り合ったすべての言葉が、嘘だったのか、真実だったのかはわからない。
一つ、はっきりしていることがある。
僕は君であり、君は僕であるということ。
同じ人間だってこと。
きっとみんなが同じ悩みを抱えて生きている。
矛盾があったり、
すれ違いがあったとしても、
“信じたい”それだけは真実なんだ。
君と僕が、人間同士がわかりあえるかどうか、正義や勇気、生きることの素晴らしさ…
それは信じ抜いて、生き抜いてはじめてわかるに違いない。
今はまだ、
僕にもわからない…
でも、
信じてみたい。
今はまだ、
わからなくてもいいじゃないか。
君と僕、
希望を抱いてゆっくり歩き始めてみようよ。
ゆっくりでいいんだ。
大丈夫だよ。
3/12 0:33
∮凱武縁ぼくらは“縁”の中で生きているから、
“縁”に振り回されないで生きていこうね。
朝起きて､きもちが機能しはじめた時から､もうそれは始まっているヨ
ぼくらはつねに“縁”の渦の中で生きているから、
“縁”に振り回されないで生きていこうね。
“縁”に振り回されて､右往左往して生きていくなんて､愚かしいことだよ､悲しいことさ
ぼくらは､“縁”とやらをさ､支配してコントロールして生きていこう
あらゆる“縁”を総括して統括して､ぼく等が“主役”になって生きていくのさ。
ぼくらは“縁”の中で生きているから、
“縁”に振り回されないで生きていこう。
その様にしてさ､生きて往こう、あらゆる“縁”の中心の“主役”に成るのさ‥。。。
3/11 23:19
∮にゃむこ前へ進め
足を引きずってでも
進め 自分がそれを望んでる
[これからの予定]
待つ
3/11 20:58
∮仮面道化男性 20歳
オノレ怒り続けりゃ
『愚痴』になる
悲しみ続けりゃ
『嘆き』に変わる
喜び続けりゃ
『自慢』に走る
何かを続けりゃ
『お前』が見える
3/11 20:07
HP
∮るい灯空間のなか､もしくはヘッドフォンの奥で、
音ちゃんがとぎれると
なんだか心もとないから
ぼくは灯をともすよ
音ちょんという《灯》を
ともすよ
それはきぼう
それはやさしさ
それはいたわり
それはともだち
生きていく
《希望そのもの》。
空間のなか､もしくはヘッドフォンの奥で、
音ちゃんがとぎれてしまうとさみし過ぎて笑いがでてきちゃうから‥
ぼくは灯をともすよ
音ちゃんという《灯》を
ともすよ
それはきぼう
それはやさしさ
それはいたわり
それはともだち
それはしんゆう
生きていこうよ
《希望そのもの》。
3/11 19:16