Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1731
2007/3/12 12:02
唐謔オ男性 22歳 神奈川
今とらわれないで
今見えてる現実に
それはいつの間にか
辛いだけの妄想に変わる
とらわれないで
昔夢見た幻想に
それはいつの間にか
儚いだけの妄想に変わる
焦らないで
逃げ出さないで
今という瞬間を
自分のものにしていこう
[これからの予定]
ドライブ行ってきます☆
3/12 12:02
唐艪、前進この道の中で
僕らは
確かなものを求めて生きていくしかないかもしれない
いつまでも光見つめてゆこう
どこまでも どこまでも
輝いてゆこう
3/12 11:20
唐ユりん「woman & man」ぼくら男と女入れ換っちゃえばヨカッタのにねって‥
ぼくら男と女入れ替っちゃえばヨカッタのにねって‥
(そう思い出の記憶の海の波間のすき間から聞こえてくる)
ぼくらオトコとオンナ‥ ボクラオトコとオンナ‥
3/12 9:54
痘E樹12宮星座幼少のころ読んでいた星座図鑑にギリシャ神話の物語りがいくつか載ってた
アンドロメダやペルセウスのほかにも様々に‥
その中に何座かは覚えてないけれど死人になったかつての恋人を冥界から連れ戻すという話しがあった
許しを得て生界に連れ戻すただ暗闇だけの一本道の中を進んで行くという物なのだけれどその最中で決して何があっても振り返ってはいけないというのが絶対の条件なのだった‥
そうして数々の困難と試練を越えていくのだけれどもうまさに終盤に近付いたその時に話し掛けても問い掛けても言葉の返ってこないあまりの不安の為に遂にその人は振り返ってしまうのだった‥
そのために確かに真後ろにいたその恋人は悲しき歎かわしき疑念の為再び冥界へと暗闇の世界へと吸い込まれる様にして連れ戻されてしまうのだった‥
‥この物語りの教訓は決して疑わない事決して振り返らない事なのだという事を‥幼心の内に宿していったというそんな記憶がある‥
おぼろげだけど確かな記憶 曖昧だけど甘美な旋律‥琴がどこかで流れているかの様なそんな旋律の幼少の頃の景色‥
物語りの端々が時空(とき)を超えていまだ胸の奥で紡がれている‥紡がれていくよう‥
そして、生きていく琴は終わらない 生きていく旅路も終わらない‥成り立っていく心が真実なんだと、このたった今に識った
《そうして僕は素敵な夢をみようと想う‥》。
3/12 8:26
唐ソはる無題君は僕を救えない
僕は君を救えない
解ってた筈だけど
改めて知ると何故
こんなにも辛いのだろう
3/12 7:52
痘華灯Skさすが、脆弱な国
「景気が良くなっているぞ!」
と、皆で言っていれば
騙されて景気が良くなると
思っているらしい
ホント、スゴイ
心頭滅却すれば火もまた涼し
って考え?(笑)
さすが
せいしんせい
空虚な国
3/12 3:19