Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1738
2007/3/17 11:47
桃ケ織「記憶」覚えてないことばかりでつらい…記憶の奥底で揺れている景色が私を誰か教えてる…
涙の数だけ想いは増し、溜息の重さだけ、現在(いま)の私がまた現在の私を追い越して行く…
滲んでいる現実に無情の残恨だけ募っていくみたいで…、私は私を象徴している掬いの唄だけ捜してる…
遥か敵わないスピードと圧縮(ちから)で現状は握り潰されて、血はもう破身出したままで、私は私の無くした力だけ、又追い掛けてる…
Lonely、Lonely、Lonely…So Lonely…
私は私の無われた生命(たましい)の徨方を追い掛けてる…
Lonely、Lonely、Lonely…So Lonely…
(悲しいことばかりでつらい…
(私はいつも覚えていないことばかり…)
3/17 11:47
唐ヲんちょう女性 22歳 大阪
青い僕君の声が
僕の躰に
染み込んでく
心は鎮静され
じわじわと
君が侵入する
つたない手で
僕を捕まえて
繋いで…‥
僅かな絆でも
構わないから
弾く声を
海に沈めて…‥
そして僕を
土に埋めて
注ぎ込む青に
溶けてしまわぬ様
白いモノに
消化されぬ様
そして
君に愛される様
[これからの予定]
寝よかなぁ…
3/17 2:51
HP
薙~々(ルル)コブシコブシ、よく行ってた大きな陽射しのとても似合うあたたかな公園で、よく見かけてた‥入り口の付近やそのあたりで
ほかにも街の歩道添いや立ち並ぶ家々の庭などから姿を現しているのをよく見かけてた
いつの頃からなのか、なんて凜としているんだろうっ、なんて清楚なんだろうっ、なんて美しさなんだろうって、いつも瞳をうばわれる様になってた‥
まるでその花のまわりの大気だけ、ちがう次元にあるみたいに、まるで時の流れなんてものはないみたいに、まるでどこからか優しいいとしいテレパシィみたいなものが通っているかのよに‥そんなふうに感じられてた、いつの頃からか
だけど、コブシによく似ているとされる木蓮‥‥僕はまだそのふたつの花の見分け方を知らない
いつものように想う、僕が見つめているのはどちらなんだろうって‥
季節めぐりあたたかな風が生まれてまた春がやって来た、今年もたくさんたくさんの花々と出逢えたならって、そう思う
一生なんてあっという間だから‥心にはたくさんの花々の様子やしぐさをやきつけてやきつけて‥
そんな風に生きれたならって思う、あすもあさってもずっといつだって、あたたかな春風の陽射しのなかで穏やかさに優しさにつつまれて‥
3/17 0:06
悼ヤ丸鬼ヒーッヒーニワトリの首を絞めたように
ヒーッヒー
白人の真似のつもりだろうが
頭の悪いガキのように
ニワトリの首を絞めたような
ヒーッヒー
真似しきれない馬鹿丸出し
外国人のつもりが
完全にショッカー
ダサ
3/17 0:03
唐ノゃむこむだい平らな地球
球形の地球
平らな方が好き。
きっとまあるいかたちだろうけど、自分では見たことがない。
だから、平らだと信じていいと思う。
昼は空に光りがみちるのも やがて光りが遥かへ飛んでって、余韻と夜を運ぶのも
神様とかそういう解釈でありたいのです。
水と一緒に 地球の端から わぁっ 落っこちると
3/16 22:10
唐ミかりかこイマが楽しくても悲しくても過去になる
アスが悲しくても嬉しくてもまた過去になる
ボクらは未来の果てへと進んでいく
3/16 19:21