Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1743
2007/3/20 21:36
∮弥生表面深く深く考え過ぎ
単純と明快で生きていく
ハートにある
表情はハートから出てくる
それで何となく状態が悟れるもの
笑え 歪むな
卑しくなるな
人間 どんなときも
楽しく
笑顔でいらるることが何よりだ
人を其処まで言えるならば
その人は人一人まともにワカラナイ
馬鹿
3/20 21:36
∮弥生偽りであり幻全て
嘘に決まってる
私だって嘘もの 幻
だから良いこと言っこと全部嘘
3/20 21:21
∮にゃむこほうせきそれは まさに 翡翠
エメラルドに流れる乳白の筋 かいまみえる深い碧
模様は、あぁ！模様とよぶには忍びなく 息遣いに 不可知の大地の営みに 人知を遥かに越えた 石 に映る！
海 空 森 いや、そのすべてか。
小指の爪ほどの石に宿るものは 人には解らないなにかが……
僕が 文にできるものではなく……
故に その容姿の形容にとどまざるをえません。
感じるにとどまざるをえません。
3/20 20:33
∮煉華灯なんのつもりかどうしても
ﾋｹﾞを生やしたｵｯｻﾝについて不満等々
文句を言わせたいらしく
ﾋｹﾞを生やし、MA1を着た探偵臭い小さなｵｯｻﾝを今までになく、ｱﾋﾟｰﾙするようにけしかけてくるが
何故俺に
ﾋｹﾞについて不満や文句を言わせたいのか
ｳﾛﾁｮﾛとどこに行ってもｳｻﾞく接近してくる
狙いがあるんだろ？
3/20 19:37
∮ｱﾗﾝｶ天怒本当に
汚い手だけは得意だなぁ？
まともな事は的外れだが
汚い手だけは大得意
価値はまるで無し
必要悪とは到底呼べず
言い換えればただの
ｸｽﾞ、もしくは
ﾘｻｲｸﾙ不可のｺﾞﾐ
死体を腐らせて自らの餌とする
汚い知恵を持つ
醜いｳｼﾞのような
醜悪なｸｽﾞ
3/20 16:51
∮ひろゆき『ボケ』どこか、さくらにも似た、だけどバラ科なんだってよ、そんな白と紅ピンクの花弁の、ボケさんのお花を一枝、ご近所さんからおすそ分けっ☆
なんだか和風の中の古風にも眺めれる、だけども清新な様な最新型にも感じれる
そんなボケさんっ☆
ようこそわが家へおいでくださいましたね☆(^0^)/
じつは毎朝の新聞の配達のときには、そっとさっとすっとみつめておりましたのよっ☆
和みの奥にも芯の凜とした感覚をお持ちのその貴品さがとても“すてき”でいらっしゃいますよね☆
季節巡りたとえ春の陽射しの刻、あと幾日越えようとも命の限りにその香薫(かおり)を咲き誇らせて
その“ボケ”というお名前を世に知らしめさせて下さいねっっ☆
というのも初めて聞いたお名前だったのですよっ☆
そんじゃらいつまでも麗らかな春の暖かな佳日の縁日迄は、わが家のテーブルを彩らせてちゃうだいねっ☆
それではね、また‥☆
[これからの予定]
お外出です☆
3/20 13:36