Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1746
2007/3/23 3:01
痘ョ球人男性 23歳 沖縄
言葉気持ちを伝えたい
たくさん気持ちは溜っているのに何一つ言葉にならない
意味の解らない言葉を吐いては人を傷付けた
大好きなとこも嫌いなとこも全て伝えたい
僕は君が好きの言葉だけでも口からだせれば…
3/23 3:01
唐艪、ま大切自身が大切
それ以上傷つけないで自分を守ってあげて
そこのあなたも
こっちのあなたも
皆さ 。
自分を守れない人は他人を守れない
自分を幸せにしてあげよう
長い闇があった分
この先は楽観的に物事を捉えるようにしよう
もしくはその逆で
闇を知らない人は
今まで自分を大切にしすぎて
他人のことまで考えられない人は
これから闇へと進むでしょう
山あり谷あり
色んな経験(こと)がありますね
闇しるものに幸福を
闇しらぬものに修行をそして
幸福を
3/23 1:13
唐ノゃむこふたつこぼれちゃったねぇ。きれいだったねぇ。
ね、どうだい。
ぜんたい、きれいだったさ。
こぼれる色のガラスみたいのといったら。 僕は油絵の風景のように はっきりと覚えてるよ。
でも けだし 短いようだけど、いったい、長くならないかね。
そうだね。
長くなるといいね。でも、ずぅっと見ていたら飽きてしまわないかしら。
うん、うん。
飽きてしまっては もったいないねぇ。
でも、もっときれいを見るには、目先のきれいを きれいでないように みえねばならないよ。
好奇心、ふんふん、パトスかね、それは 新しいのが好きだからねぇ。
じゃあ、きれいはいつも 一つだねぇ。でも、そんな法はないよ、きれいは みんな きれいだ。
なるほどなるほど、そうだぁね。うん、好きにするといい。きれいは みんな きれいだね。
ちょうど僕は きのこの うらの ひだになったふわふわが 好きなんだぁね。
笑ってはならないよ、笑っては ならない。
ガラスみたいな それは もう一度溢れて 二つの目を ことに片方はきのこのうらにふれたときみたいな目で 輝かせて 消えました
[これからの予定]
感想
3/22 23:40
的CE女性
疎外丸い表面に
脚を下ろせば
午後3時の公園に迷い込む様な
薄い罪悪感と幸福感に包まれた
其所には何時も
完成されたせかいが
構築されている
半目でちらり
飼い猫が
迷子を装う
実は彼等は知っている
この園を創造する
彼等の顔を
[これからの予定]
ごはん。
3/22 21:33
HP
唐さみ夢の翼きっと夢を信じて、きっと明日を信じて
生きているの、生きていくの
涙で視界が崩れても
傷みで微笑みが歪んでも
きっと未来を信じて
きっと明日を信じて
生きているの
生きていくの
翼が奏でるから
証しへと導いてくれるから
貴方の琴教えてくれるから
歩いているの、歩いていくの、歩いていけるの
翼ははばたくから
翼がいざなうから
翼にたくしたから
きっと貴方を信じて
きっと貴方と信じて
歩いていくの、歩いてゆくの
夢の暁まで、夢の朝焼けまで、夢と舞っている未来のその陽まで
永遠に、ずっと‥‥‥
3/22 17:36
塔[ンシリアス 冷たい水に沈む夜
透る街がコートを抜ける
早春に煌めく星々
鉄の月が影を貫く
人待ち顔の忘れ傘一つ
風に揺れて線路に落ちる
誰も気付かないシリアス
俯いた肩に黒い羽
見るはずのない残酷を
知ることのない苦みを
そらせない痛みを
逃れない青の沿道を
ホームを降りて歩き出す
常夜灯は少し金切り声
鏡になった雨のあと
あおられる髪に燐光が
在るはずのない感覚を
居たことのない海辺を
明かせない悼みを
途切れない夜の流れを
全てが 一瞬で
3/22 9:31