Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ1749 2007/3/24 19:37

唐ノゃむこ
あはあ
笑っちゃうくらい
だはぁい好きなのっ!
[これからの予定]
さあねぇ
3/24 19:37

嶋溲H詩
《宴桃悠宿》
悠遠なる古代の旋律に身を委ねて此処に居る

嘩細い泪は頬を傳い
重ぬる瞼には輪廻故の懐かしき奮え…

真友(とも)よ能えて豫れぬかその誓いの絆を
心の絃と絃で固く強く結んだのなら

我よ唏うのか 希望の台地へと宿し廻らせた
生命のなかの穢れ無き
宴桃の世を願い祈り舞い待ちて

公よ我を再び誕生(やど)してはくれぬか…悠遠なる古代の旋律へと身も心もすべてを委ね終えてしまったのなら…

公は此処に居る…我も此処に居る

ふたつの生命の渦は時勢を旅し趨りて今此の現世(ばしょ)へと辿り就いたのならば…


3/24 13:20

塔Aリシア
I know
求めるだけじゃ
得られないこと
知っていた


止まってちゃ
変わらないこと
知っていた


欲しいものは
追い掛けて
行きたい場所があるなら
進まなきゃいけないんだ
分かってる
3/24 8:36

唐ミろゆき

桜の莟が開き始めたね
いよいよ春到来なのだね
花びら吹雪に逢えるね

舞って往く様に
魅せてくれる様に
遊戯している様に
はたまた、
ただ演じているかの様に…

何はともあれ、時の到来だね 冥夜に咲いていた茨は刺を落として、その真の姿を現す様に、穏やかな瞳滲ませてる

時が往く様に
時が来る様に
当たり前に識ら示められていた鼓動の微笑が今輝く

天と地を隔てて愛されていた音楽(メロディー)も、
今この生命(こころ)中のなかで楽しく栄かんに鳴り響いてる

風がふいて来る
風がふいて来た
それは爽快で融解な新しき幸福の彩どりすら織り成してて
そんな花びら吹雪の舞う中で、
僕等は、過去も、未来も、すべてを忘れ去ったなら、

遊び戯れたまま“時”に溶ける、“今”に溶けていく生命(こころ)で、画いていた精霊の永遠の様な妖精みたくになれるんだっ

それは夢じゃなくて、心次第…心ひとつで夢だって見れる

桜の莟を感慨深く眺めて
時が流れていく
時の中ただ一夜限りの
刹那でさえ薄紅色に染めていくみたいに…


3/24 8:00

童゙ラア

言葉の発信者が


真実を語り


それが迷惑ならば


悪人にしてしまえ


それがお前達のやり方


言葉から力を奪え


不都合な真実を語るのならば


嘘つきにしてしまえ


それがお前達のやり方


複数の人間を雇える経済力


脅迫を行おうと考える環境に身を置き


携帯メールすら当然のようにチェックできる技術者まで雇う


普通の人間ではないだろう?


巨大な組織
当然個人ではなく
執拗に黙らせようとする


心あたりは某企業


個人情報の流出の証拠を黙らせたい


政界、メディアに強い影響力を持つ企業


○芝


言葉に力を持つ者から力を奪うには


発信者を、オトシメテシマエ


それがお前達のやり方
3/24 4:50

東N
男性 19歳 海外
WARTER
涙は また流れ落ちた もう誰が憎いのか 誰を恨んでいるのかなんて わからない どうでもいいのかもしれない 君といたあの冬は暖かくて 君の胸で泣いてたあの時は ほんとにそこにいた I WAS THERE IN SIDE UR HEART. 今はもぅいなぃよ ただ見たかったんだ 生まれて来て良かったのかを 生まれてきた証しだけを たすけてなんていわないよ ただここからその子だけを救ってほしい この寒い夜が終わって 日差しがさす頃には 暖かいスープを飲ましてほしいこの子だけには… GIVE HER ...GIVE HER SOUP TO BE ABLE TO LIVE AGAIN BY HERSELF. ONLY BY HERSELF..
3/23 22:33

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