Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ1763 2007/3/31 0:32

唐艪、き
夏風鈴恋花火
あくびが出てきた
きみ眺めていたらさ

ほら夏提灯盆踊り
今年も季節が回る

宵覚めの歌
ラジオからながして
夏風鈴恋花火

夜風吹いて来たら
甘月そっと微笑み
揺らしてた…

あくびが出てきた
きみ眺めていたら


あれは一体
幾つ前の世の夢


きみ
夜風の絵画の中で
とても綺麗…


3/31 0:32

憧セ
煉華灯様へ
私も神威様と同様に拝見しておりました、それは詩ではないと思います。意見を押し付ける貴方こそが苦しくもご自分の言い分の通りに、自分のみが正しい様な一番の勘違いをされておられるのでは。だからこそ気付かないとは思いますが。誹謗中傷は酷く不快です。ご配慮をお願いしたいものです。


※管理人様、神威様、失礼致しました。二度と致しません。
3/31 0:32

的CE
女性
桜路
何時か眠りに就けるのか

玉響(タマユラ)の並ぶ路に遥か

貴女も貴男も個を超えて

淡く重なり彩り象(カタド)る

一ひらに凡ての景色は閃く

恋歌の様な一刹那
3/31 0:10
HP

盗_威
煉華灯さんへ
大変なご批判ありがとうございます。

しかしながら少し視点が食い違っている様な気がします。

あなたの言っている事は、表現の違いはあれど私と同じだと思うのですが。

あなたが必要に批判していた件に私は価値は無いと詩っていたのですよ。

あと、此処は私達の議論場では無いのでこの件でご批判があれば『感想』の蘭にいただきたいのですが。

よろしくお願いします。
3/30 23:04

塔Lスカ
ウタ
「君がいない夜…」ってそんなコトバばかりこだましてくるんだ

君に会えて、君のこと包みたい風ばかり感じているのにも関わらずに

そんなウタのそのコトバ、求めてしまうんだ優しくなれた空の色を
3/30 23:00

搭e
柔らかなもの
柔らかいクッションにきつく顔をうずめて 息を一つ吹かせたら

柔らかい羽毛に体を押し付け
重力を感じながら体を沈めたら

包んでくれた
ぼくの全てを

包んでくれたんだよ

完全に自分をわかる他人はいない

だから
責めて
柔らかな温かいものに身も心も委ねてみたよ
ちょっと 浮気かな?
そんなんじゃないよ
貴方には貴方しか出せない力で僕はいつも癒されてるよ

貴方がいるから今がある

酔いしれるこんな夜は
貴方を想う
3/30 22:36

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