Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1786
2007/4/9 10:56
塔qロユキ『れんげ草絨毯』声があれば怖くない 声があれば怖くない‥
どんなに淋しいときでも どんなに悲しいときでも
声があれば怖くない 声さえあれば怖くない‥って そう思えたんだ
いつもの路上の上で、
ぼくはいまピンクのれんげ草の絨毯を眺めてる
ぼくはいまピンクのれんげ草の絨毯を眺めてるんだ‥
4/9 10:56
塔qロユキ心の襞朝焼けと明星が解け合った海で 君の輝く瞳を見詰めていた
春の小川の唄が 君の大地から聴こえて来て まだ開拓されていない心の宝石が きらびやかにまた 君のことを つぶやいてた‥
先に行ってて‥ 早く来てねって‥
真っ白なウインドウ開くたびに そう いたずら微笑(がお)で 君 投げかけてくるから
どちらか一つだけにしてくれないと こまっちゃう僕は、
君の優しく叶う 真実(ほんと)の謡声(こえ)だけに 心の襞、研ぎ澄ませた‥
嗚呼、解ったよ。どちらも 君の真実(ほんと)のmelody(こえ)だねって 想わず含み微笑いをしてしまう僕は、
もう一度だけ 心の襞、研ぎ澄ませた‥
君のその、生命(ほんとう)と真実(ほんと)の、謡声に‥
4/9 8:45
祷@光君の手を優しく引く
みんなが君を
忘れるまで
君をあの場所まで
連れ去っても?
歩いていた
君に見とれながら
その手を僕に
優しく差し伸べて
4/9 6:52
当ウ理化け物内側の醜さが露呈してきたのか
本当に豚を極めつつあるな
皿の上に乗っていれば豪華な中華料理
どうしてそこまで腐れるのか
俺はお前程に
腐った人間を
見た事が
無い
4/9 4:02
唐さみ母のまき貝静寂のなかで鳴り響いてる謡をきいたりしないで さびしくなるから‥
惰弱な生命(いのち)が泣き叫んでいるのを どうか咎めたりしないで‥
この宇宙で今興っているのは かなしい不協和音なだけ それだけなのだから‥
あなたのせいじゃないよ‥あなただけのことじゃないよ‥
耳を澄ましてごらん ほら幼少の 遠い砂浜の思い出の中で あの頃きいてた
まき貝の さーっていう音がきこえてきたよ
ピュアだね 音律だね うつくしいね‥
ずっとその想い忘れたくないって心
もういちど 綴じてしまっていた 心の箱のなかから
オルゴールみたく出してあげたら 奏でてあげられたなら
キミはかわれるかな‥
キミの夜は変化して あしたを歩く謡を唄えるようになるのかな‥
また月のうみにかえれるよ また月のそらを きっとさ およげるよ‥
そう唄って そうねがって そう祈って そう叶えていくの‥
キミが キミを 奏でられるよう‥ キミが キミを もういちど 叶えられるように なるまでは‥
それまでは 耳を澄ませば きっと きこえているよ
母のくれたまき貝 母のくれたあのまき貝のこえ達は‥
4/9 3:36
塔tーハンパンプキン悪=悪魔
だなんて
お子ちゃまだね
世間を知っているなら、そんな頭良くないことは、言わないね
4/9 2:19