Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1790
2007/4/10 20:23
祷@忘却君を失った
今はなにもない
のこるのは
渇いた唇
君を待ってる
君が潤してくれるのを
空からは白い羽が
降りてきて
綺麗だよ
君にも見せたいな
[これからの予定]
感想くれたら嬉しいです(._.)
4/10 20:23
梼ゥ分男性
君好きな訳じゃない
嫌いな訳じゃない
どちらでもない
だけど
君が他のやつと居たら
やっぱりカチンとくるんだ
これは
やっぱり恋
なのかな
[これからの予定]
寝る
4/10 19:30
祷@赤あなたのその行為を
愛しく思う
心の中のわだかまりを
無くして
その行為を繰り返したら
今度はうまくいく
だろうか?
4/10 16:39
塔}ハラ不安定捏造されたデータ
現在じゃ常識に近く
悪人が開き直る
悪人が善人を振る舞う
被害者が加害者にされる
加害者が生き残る為に被害者をおとしめる
捏造されたデータは不安定な情報化社会の中で生き物のように動く
概念である事にすぎないが、絶対的な真実に化けてしまう事が多々ある
人間の作った物に未だ完璧は無いのに
4/10 15:03
塔qロユキ榴つつじの綺麗な季節になりましたね
春の香りのあたたかさを彷彿とさせる眺望の再来です
2年前の今のころにも そういえばこうしてこの場所に来たんだよなと
蝶がおおらかに舞い 花々が咲き 桜が寛大な存在感で そこに根を下ろしているのを見つめていると
そういつの間にか過去の過ぎ去った光景のなかへと 瞬時にたどり着いていくのでした
幼少の頃には 先ゆく路則の果てで 歩道の緑の森のなか溢れ返っている ピンクやあかや純白のつつじを手にして蜜をもらったものです
時は幾つ巡っても どんなあすの未来の果てがあっても そうした想いを忘れないで 自然へと生まれ来る希望やゆめを紡いでいきたいものです
きょうはほんとにいい天気 心なしかまだ少し冷たかった微風も 太陽の熱にほだされて あすの春のなかへと また生まれ変わり溶けていく様です
ふさがっていた心もつつじの蜜の様に甘く彩付いて またあすに新しく真新しく華を咲かせていきます
つつじの綺麗な季節を また来年も再来年も 心へ光景へと再来させたく、
また私はきょうの日の中を歩き出して往きましょう…
季節は巡るのです 季節はまた生き 生まれ変わるのです
そして春はいつの時も 謌歌い躍動してゆくものなのです
4/10 11:36
塔qロユキキラキラした音楽キラキラした音楽をキミに聴かせたくて
キラキラした音楽をキミと共有していたくて
言い過ぎてしまえばその為に
出逢えたような気さえしてて
キラキラした音楽をキミに聴かせたくて
キラキラした音楽をキミと共有していたくて
ボクは今キミにむかって歩いてる
キラキラした音楽をキミに聴かせたくて
キラキラした音楽をキミに聴かせたくて
4/10 8:32