Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1792
2007/4/11 10:40
塔qロユキ《Butterfly》なんでこんな運命を…って歎く言霊(ことば)が停止まらなくて… なんでこんな運命に…って立ち尽くす影が濃くなっていく…
生命(わたし)の征夷している、生命(わたし)の生命(せかい)のなかで興っている宿習(コト)が、思考出来なくて、理解さえ自己で遠ざけているみたいで、終決(ハテ)の無い沼地の底へと落ちていくみたい、で…
真実(コタエ)を識れたら、楽に成れるのかなって、そう成れるのかなって、私は羽根の破れた蝶みたいに、浮遊を呼んで抱いて跳んで往くの…
真実(コタエ)さえ識れたら楽に成れるのにって…
4/11 10:40
菟eace始まり遊びに行こうよ
今度の日曜日
いいって??
そんな感じで私達ははじまったよね
そして二人で楽しい時間わ過ごしたよね
君は私の仲のいい友達
君は私の親友
そんな形から始まる
出会い
そんな些細な時間とひと時
一緒にすごす
そういうとこから始まりたい
4/11 7:48
塔qロユキ《朝雲》まだ屋外はこんなに仄暗いのに 静に薄く雲達は流れている
彼等はまるで会話しているみたいに‥宙(そら)との会話、凪いでいる時流(トキ)との会話‥
生命を固持しているのはまるで人間(僕等)だけじゃないみたく‥
冷たい風が吹いて、心の度合いを試している、今朝(はじまり)の想詞(ことば)を濁そうとしていく‥
この瞬間に始まる、刹那の数識れないトキの群が、ツギナル光の中で鎖封じられるまで、
一体幾つの生命(こころ)が絶え、一体幾つの生命が輝きに溢れていくのか‥
因果の法則に則って私は輝きを増しゆく‥
全てを覆い潰すかの様な巨大な業という嵐の波さえも乗りこなして‥
朝雲よ尋ねて来ておくれ、この胸中(ムネ)へと、朝雲よ奏でていておくれ、この胸中へと‥
激しく激しく、孤高の中で佇む闘魂(たたかい)の詩歌(うた)を‥
嗚呼もうその姿‥嗚呼いつのトキもそのままに‥
朝雲よ、朝雲よ‥、嗚呼、朝雲よ‥
4/11 5:34
痘華灯アラカン醜い国
醜く成り下がった国
若者に希望を?
誰が奪っているのか知っているのに何もせずに
よく言う
そういう戯れ事に
さらに若者は希望を失うという事は
知らない、のか?
4/11 3:14
謎ス莉底へ。貴方の衝いた言葉は私を陥れるには十分だった。
何を思って吐いたのか
今も理解出来ない。
何の為の言葉なのか
考えるだけで涙が出る。
私を守ると言った貴方に
私は今も苦しめられてるよ。
[これからの予定]
蓮さんの詩好きだよ
4/11 2:34
菟eaceway躓きながら
傷を一杯つけてボロボロになっても
倒れてしまいそうでも必死で生きていこうとしている
見えないけれど一人一人が生きている意味を見い出そうともがいて苦しんでいるんだよね
生きている意味か。。未来の幸せ描いて負けないで生きていきたい。。☆
4/11 0:11