Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1805
2007/4/16 8:15
塔qロユキ打開露程も不信(うたが)っては身も朽ちるから、
塵程も不義(あきら)めては生命(こころ)崩壊れるから、
信じて偉容この生命(こころ)、
信じて往くんだこの未来平和(ゆくえ)…
君に逢えるその春夏秋冬(ひ)を
楽しみにして舞遊っている
4/16 8:15
謎ス莉無題近くに居たい。
愛しく想う程、涙が零れるのは何故?
近くに居るのに逢えないのは何故?
想い合ってる筈なのに通じ合えないのは何故?
近い筈なの。
近いのに・・。
愛しいのに。
永久なんて望まない。
望まないから。。
少しでも傍に置いてよ。
何処にもいかないで。。
[これからの予定]
・・・キ。
4/16 8:13
謎ス莉無題四角い箱の中で思った事。
自由に飛べる羽根。
疱いた末に
私は独り。
4/16 8:06
盗_威共鳴見渡せば曇り空
世を嘆く我が心を
合わせ鏡のように映し出す
雨まで降ってきやがった
さしずめ我が心の涙雨か
そんな感傷に現を吐かす
己の小ささに呆ける
[これからの予定]
出家
4/16 8:00
等給H14歳
またあなたまたキスするのね
ほかの女(ひと)の面影を見て
あなたまた言うのね
[愛してる]なんて
ほかの女(ひと)をみてるくせに
[これからの予定]
学校
4/16 7:21
塔qロユキ《Lover》寄り添ってる肩越しに暖めてあげてたい 瞳とじさせて安らぎを提供させてたい この星屑の泳いでいる春の朝夜に
ほらそんな薄手だから少し肌寒そう このタオルケット羽織ってな 朝陽までにはまだ時間があるから 夢みていようか ふたりで ほら掌(て)と掌をつないで
泪汲まないで ずっと ぎゅっと暖めてたい 君の生命(すぺて)に触れていたい 心から 身体(からだ)から すべてを譲渡(あた)えられたなら…
腕の中で君をいつも優しくさせてたい 眠らせてあげたい 安心させてあげたいよ 時空(とき)を自由自在に創作(うご)かして、操作して…
どうか泪汲まないで 微笑みを創りたい 優しさを生みたい 安らぎに溢れさせてあげたいよ…いつもいつも いつの時だって
Lover,Lover…My Loves,Your Lover's…
4/16 4:52