Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ1818 2007/4/19 23:51

唐ミろゆき
君と僕に1番近い歌
君と僕に1番近い歌をいつも聴いている
距離が隔てている距離が超えられると近付いていると感じられるから

いつも君と僕に1番近い歌をいつも歌っていたい
野原でもいい公園でもいい車の中でだっていい 誰に見られても構わない
少しでもこの歌声が届く様な気がしていられるから

僕は僕は僕は君と僕に1番近い歌声をいつも共鳴させてたい…


4/19 23:51

唐ミろゆき
ガーベラ
ガーベラのその色鮮やかさと容姿端麗さに憧れを抱き 一瞬で恋に落ちてしまいましたよ

なんてカラフルなんでしょうか その色の際立ちづよさに とても生命力と活きる希望を託された様に成るのでした

個性豊かに数色も逢わせて花瓶に束ねてしまえば まるでもうそこはミニ植物館 心や部屋の雰囲気(くうき)だってとても明るく成ります

ガーベラのその色鮮やかさと容姿端麗さへの憧れ いつも胸に秘められたのなら もう神秘… 心はガーベラに奪われたままの恋の華びらで ああ…もう…神秘


4/19 23:36

痘華灯
アドラ
不都合な書き込みがあると


不明文を書き


先送りにする


それほどに不都合な書き込みは


どれなのか
4/19 23:06

唐ミろゆき
『出口』
ああ出口が見えてきた

トンネルの外は君の好きな色彩・明るさ・優しさ・なつかしさ・友達・ときめき・ゆらめき‥恋しさ・せつなさ・愛おしさ‥

希望という名の夢心地‥


ああ出口が見えてきた

トンネルの外は笑顔・安らぎ・温もり・微笑み・おもいで・みらい‥ふたりの詩(ことば)

君の生命の画く通りだね‥


うん、やっと出口の光が見えてきたっ!!


4/19 23:01

祷T少年
男性
色の譜面
裂けた無花果から
広がる色の着いた音符
猫背だからわからない

カタカナで彩られ
眼を不快にする仕組み
ここでは伝わらない

幾つもの餌から
順序よく選び水に湿らす
今日は手に負えない

言葉の理解を借りて
新しい負荷を擦り付けた服
悲観された序列は
音も無く
形も無く

それでも
藻掻き苦しんだという
証拠を記憶に刻む

あらゆる配列に
賛美…
[これからの予定]
メグスリスル
4/19 22:31


良いことなんて
一度人の道を妨げた者は
何らかの形でその犯した罪の精算がくる

死にそうな生き地獄
気付かぬうちに体験し
気付いた頃にはもう遅い

それが裁きというものよ
4/19 22:15

18191817

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