╋ 蒼過ぎる水溜り ╋
過去ログ186
2004/11/23 12:19
名:みか女性
泣君ゎ泣いてぃた。
僕ゎ君をそっと抱きしめた。
君ゎ僕の胸でめいいっぱい泣いたね。
僕ゎ君の気がすむまで胸を貸すから。
落ち着いたなら一緒にまた歩いてぃこぅ。
11/23 12:19
名:中村実果根拠あなたの側にいるのは
根拠の無い淋しさから
あなたの処へいくのは
根拠の無い自信から
あなたと眠れるのは
根拠の無い安心感から
浅はかなのか本能なのか
声にならないだけなのか
いつも根拠というものが
無いの。
分からなくていいの。
ただ
知ってみたいと
思っただけ
11/23 11:27
名:キーつつき男性
愛犬「デコ」 おまえは、寂しがり屋の調子者
躾を強いれば噛み付いて
街灯が点いて待ちぬれば
我が膝目掛けて擦り寄りぬ
11/23 9:49
HP
名:Aria女性
ずっと…ふたり出会って
共に暮らした
今までの時間が
必然なのか
偶然なのかは
誰にもわからない…だけどそんなことより
大切なのは
ふたりで歩んだ
その長い道のり
空気のように
当たり前の
そんな存在に
なってしまった
だけどこの日は思い出してふたりの記念日だから
ふたりが出会わなければ
私はここには存在しない
だから必然だろうと
偶然だろうと
忘れないで欲しいな
ずっと…ずっと…
―――11月22日、両親の結婚記念日に寄す―――
11/23 7:06
HP
名:ちぃアーメンどんな意味があるのか
解らないけど
何の意味もないのかな
とも思います
ただ
私は酷く
人を傷付けて
生きて来た事
そして時間は
決して戻らない事
それだけなら
理解しました
こうして溢れ出る言葉に
意味がないのなら
私は自ら意味を与えましょう
これは懺悔録
罪には罰を
さあ神様
弁解の余地を
さあ神様
あの人の心がどうか
凍り付きませんように
流れ去った時間が
蟠りとなりませんように
懺悔録と言うよりは
祈りと呼べよう
ただ私はこれを
懺悔録と称し
胸に刻む
アーメン
11/23 4:48
名:Ifアイス ハート氷の様に冷めた愚者は
たった一人の魔女に
出会い恋をした
その魔女は
愚者と違い情熱的で
優しく
…かわいかった
愚者の世界はモノクロで
色の無い世界に住まい
他を信じずに孤高に
他を求めずに孤高に
一人 闇を彷徨う 愚者
魔女は僅かな魔法で
愚者の氷を少し溶かした
愚者は魔女に
世界の美しさを
魅せた
愚者は今まで歩し
道を否定され
魔女を慕う 哀れな 愚者
魔女と愚者は
何故 愛に至ったのか
愚者は
愚者は
今まで愛した魔女を
魔女を 裏切った
魔女の魔法は所詮 魔法
心は又も閉ざし
氷の世界に遷した
11/23 1:57