Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ1862 2007/5/2 17:23

唐ミろゆき
《生命開花》
じぶんには、輝き(何も)無いとか謂っちゃ行けないね 涙がほら光ってる それが証拠だよ それが証さ

あなたにはあなたの存在とその威義がある

あなたにはあなたをあなたらしく輝かせてゆく未来がある

あなたにはあなたを創ってゆくその生命開花の舞台がある

あなたは生きるあなたはあなたにあなたへと昇華するそのために
あなたはあなたのあなた自身の その幸福そのものになる そのために



5/2 17:23

唐ミろゆき
《つくし》
つくしが出てきたよ どこからだろう 春の匂いがしていたんだね 柔らかいやさしさが 空からおりてきたよ
ゆめにまで みた きみのやさしさ きみの香りにふれて ぼくはもう うれしい ゆめごこち
いま きみを ぼくのなかに とりこもう

5/2 14:39

謎ス莉
無題
たった少しでも良いから、温もりを残して。

もしも私が消えたなら。

貴方はどうした?
いつもの様に笑えた?

『絆』なんて無い。

そんな空想や理想に取り付かれたら、この身は朽ちる一方だ。

こんな想いも
貴方の残像も
全て消えてしまえ。
5/2 9:43


正解
簡単過ぎる二者択一
答えなど聞くまでもなく分かっていること

もう相手にしていられない

君の世界は腐ってる
あんたには越えられない

同じレベルじゃないんだよ

遥かに低いあんたに
わかるはずがない

下らない人間なんか相手にするだけ無駄と言う

それどころか

私は今忙しい
あんたに構ってられないさ
5/2 9:29

唐ミろゆき
“天への翼”
縱えば百年二百年の暗闇の常闇だったとて、それが百千万年の“黒の生命(せかい)”だったとて、
一度“妙なる尊極の希望の光明(ひか)り”を点したのならば、
君の生命(せかい)は晴れ渡るから甦るから生き返るから、

さあ試みて御覧大いなる翼、君の生命の大地で舞いに舞い待ちて、妙の力の輝き放ち、其の勇気掌ってる

生命(きみ)が生命(きみ)に仏果(成る)のは今この現世(とき)だっ



5/2 8:47

等給H

走っても追いつけなんてしない電車のように

走馬灯のように


速く


あなたへの恋心は崩れ去った


駅の売店に並んだ雑誌見て


恋に満ちていた生活の穴を埋めた
5/2 7:14

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