Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1878
2007/5/7 17:23
∮煉華灯小脅迫、嫌がらせ
仕事、ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄの邪魔をし
仕事が出来ないように追い込む
行く先でｸﾗｸｼｮﾝを無駄に鳴らす
恫喝するように無駄に大きく低い声を張り上げる
一般的な普通の仕事をさせないようにし、収入源を絶とうとあの手この手
政界、財界、ﾒﾃﾞｨｱはﾁﾝﾋﾟﾗを雇い執拗な嫌がらせ、脅迫をし
「黙れ」と言う
国家公安委員会は知らぬﾌﾘを未だにし
「全体主義社会」
一部の特権者、自分達が理想的と判断する「全体の在り方」にとって
「不利」と判断した発言には
内容を考えずに、無関係な人間を巻き込みつつ圧力を加える
「そんなに日本が嫌いならば出ていけばいい」
という無茶苦茶な考え方
好き、嫌いだけの判断しかできない、陳腐な脳を持つ人間が「全体」をｺﾝﾄﾛｰﾙする人間の一部
当然、微々たる発言すら許さず、ﾁﾝﾋﾟﾗを使い様々な手で嫌がらせ、脅迫をさせる
陳腐な脳の判断基準は当然陳腐
無力な一般民間人に対し、異常な程、粘着質の執拗な嫌がらせ
全体主義、異常保守的な考えを持つ故、微々たる内容に異常反応
政界、財界、ﾒﾃﾞｨｱは
「全体」にとって大きな不穏分子は味方にし、
微々たる不快分子には脅迫、嫌がらせ
全体主義社会の側面に在る、画一的、閉鎖的
その画一に当て嵌まらない人間は日本から出ていけと
特権者が判断、まるでお殿様気取り
立派な国
5/7 17:23
∮空木「温縋」涙も凍るような
冷たさの中から
見つけた温もり
夢のように儚く
雪のように白く
心を包み込んだ
忘れる事の無い
遥かな思い出に
縋り付きながら
感じた優しさを
再びと切願して
極寒を歩いている
5/7 11:33
HP
∮ひろゆきブルースターふわふわのかおり なごみのやさしさ いやしのきょくち ぶるーすたーのひかりにふれて ぼくは きょうのあさに さいた よ
2007･5･7
5/7 7:45
∮刹稀メール辛いのよ
すごい辛いのよ
返ってはこないメールの返信を
待ち続けるのは
[これからの予定]
登校中
5/7 6:54
∮菴莉無題。痛い痛い。
雨上がりの夜。
何処からか湧き出る感情。
泣きたい。
唯、泣きたい。
5/7 2:18
∮まさ女性
鳥とわたし河の真ん中に突き出た石
其処に降りた一羽の鳥
嗚呼
何もできない
何もできない
わたしと同じ
唯
たたずむだけ
それを見ているわたし
何もできないわたし
何もできない鳥
[これからの予定]
戦争
5/7 2:06
HP