Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1891
2007/5/13 0:06
唐ミゅ風貴方を想う今日この頃支えが欲しい
もう離れたくないよと抱きついたあの日
抱き締めた貴方は暖かくて
あの日に何度戻れたらと願ったでしょう
貴方ともう一度あいたい
貴方しか居なかったあの日の私
ひそかに私の中にいる
5/13 0:06
塔Aキ男性 26歳 東京
愛ただ…
お前が抱きたい…
好きだとか愛してるとかそんな言葉じゃなくて…
うまく伝えられないかもしれないけれど…
まるで魂が共鳴し合う様にめぐり逢って…
貪る様に確かめ合う…
奇麗に進む愛なんてないから…
離れず触れている事が凄く大事な事なんだ…
意味や理屈など必要ない…
この腕を少し伸ばせば君がいる…
それだけでいい…
5/12 22:57
HP
唐恋心好みの相手を見つけた
もう大人なんだし
意識して彼氏にしようかな
楽しい時を送ろうね
あ、また好みの人がいた
明日は化粧していこう明日はお洒落していこう
5/12 18:37
等給H好きと大好きな君に
大好きと言った。
君は笑ってた。
_
[これからの予定]
帰宅
5/12 18:28
等給H過去夢の途中で
君の幻影を見た
鍵の掛かった宝箱の
鍵を解いた
愛しい君の笑顔と
愛しい君の手が
僕を包んでいた
箱を閉じて
目が覚める
僕の右手には、
君の温もりが残ってた。
_
5/12 18:26
唐「づみ愉快起きても喜ばれることのない彼は
その汚い布団から目覚めることはない。
なのに僕はなのに僕は
彼と同じ人間であるはずの僕はどうして
僕はこうやって生きて苦しんでいるのだろうか
さぁ、僕を、寝かしてくれ
もう起こさないでくれ
寝かせてくれよ、もう
[これからの予定]
ご飯
5/12 17:18