Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1893
2007/5/13 23:52
塔Aキ男性 26歳 東京
すべてちょうどいい…
この快楽に任せて忘れてしまおう…
吐き出す息の向こうで…
偽りの幸せが待っていても…
長過ぎた時間の中でいつの間にか涙を流す想いまで忘れてしまった…
絶望に囚われた心にいったい何が残ると言うの…
深く深く墜ちて行く闇の中で…
5/13 23:52
HP
唐ワさ女性
船こぎああ眠い
外は青空
風は爽やか
僕は閉鎖されたビルの中
仕事という任務を課せられた
でも
眠い
君が現れたら
眠気なんて吹っ飛ぶのに
なんてバカげたことを
寝ちまえよ
悪魔が囁く
仕事しないと
天使が怒る
体が傾く
僕は条件反射のように
姿勢を正す
ああ眠い
体が揺れる
ビルの外にある木々も
風に揺られて
僕の体も揺れて
僕の中にある
天使と悪魔の死闘
ああ眠い
[これからの予定]
寝る〜
5/13 23:28
HP
鄭mu男性 17歳 宮城
叫び投げ掛ける疑問
曖昧な大人達の答え
その場凌ぎの大義名分
魂に響かない 平凡な答え真っ直ぐ受け止めてよ
『確かな真実(こたえ)』が欲しいんだ
真っ直ぐ答えて
5/13 23:22
唐煩う一つ光るものがあれば一つに陰りは必ずある
そう人は
隠と陽
表裏一体
見据えなければならない
見極めなければならない
冷たい今に怯えても
それが課せられた課題であり
課せられた宿命だから
5/13 22:34
唐幸?可愛いと何度か囁かれた
視線を交わし強く見せた
それでも
視線集まった
緊張以外に何も無かった
熱い視線感じた見上げると二歳年上の先生だった
恋の予感,,,
恋に臆病な私は踏み出す勇気が無いまま
恋隠して
冷静さ装った
明日も逢うの
あの人と
周りもそんな関係公認だし
踏み出してみようかな
5/13 22:28
痘華灯Antiそれは大きく三分割される
南から
一つは盗賊
一つは超人
一つは軍人
に
しかし三分割させたのは神であり
きっかけは愚かな罪人の群れ
5/13 22:24