Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1899
2007/5/16 20:27
祷@二人彼女は行った
彼女は行った
彼女はいった
彼女はいった
彼女は行った
彼は行った
彼は行った
彼は行った
彼はいった
彼はいった
5/16 20:27
等給H気持ちこの思いを例えるなら
蝶の寿命ほどに儚くて
砂の城のように脆くて
切なくて
悲しくて
でも大切で
忘れたくなくて
消したくない
そういうもの。
大事な気持ちなんだ。
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5/16 20:24
痘華灯無無他者にとって不明な行為は
稀に
当人にとっての
限定された
何らかの「象徴」が表れる
特別な意味
「印象」や「象徴」
意味は無くない
漠然では無い
絶対に
何らかの「意味合い」が含まれる
それは「記憶」の断片かもしれない
それは「屈折した愛情」かもしれない
それは「憎悪の対象」かもしれない
それは「悲しみの象徴」かもしれない
5/16 18:35
搭木「魅声」君の声が届いてくる
綺麗に透き通った声
小さくはないけれど
耳障りでない程度に
凛としながら優しく
遠くまで届けてくる
全て魅了するような
歌のような君の声が
僕の許まで届いて来る
5/16 16:59
HP
唐ワさ女性
文字を飛ばそう遠くにいる愛しい人
仕事で疲れてるんだろうなぁ
―お疲れさま―
私の愛情が少しでも伝わりますように
いつも心配してくれる母
次の連休には帰ろう
―もうすぐ帰るから―
久々に母の手料理が食べたくなる夜
休みがなかなか合わない友達
―休みが合ったら遊ぼうよ―
前みたいに飲んだりしゃべったりしたい
手紙じゃない無機質な文字だけど
少しでも気持ちが伝わればいい
会いたい気持ちを文字に託して
[これからの予定]
徴兵
5/16 14:24
HP
涛萩ナミダアメ涙 綺麗な雨
哀しさも 空しさも
包む様な 優しい雨
孤立無援の闇夜
雨は 優しく貫き
闘い抜いた果て
傷口から流れる血も
浄化していく
独りで 考えながら
とぼとぼと歩く少年は
何にも 考えてない様な表情で
だけど本当は 何か悩んでたり
立ち向かったりするのだろう
弱いんじゃないさ
必死に生きて来た
何よりの証拠なのだろう
弱いんじゃないさ
もがき苦しんでも
ひたむきに歩き続けてるんだろう
[これからの予定]
起きる
5/16 6:29