Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1906
2007/5/19 18:16
等給H記憶の隅また君の夢
一緒に追いかける夢を
見た
愛しくて愛しくて
涙が出た
_単位の大きさでいいから
君の心の隅に
いたいと思った。
涙は止まっても
君への想いは止まらないよ。。
君の記憶の引き出しの
一番右下の隅のとこでいい
僕を入れておいてね
でもあの日々の記憶は
真ん中のとこに入れてほしいな
…君が愛しくて愛しくて
涙が出た。。
君は僕の記憶の引き出しの
真ん中に入ってる
出来れば隅っこにしたいのに
鍵が掛かって出せないから
まだしばらく
君は僕の心の真ん中にいるよ
君が愛しくて愛しくて
涙が止まらない。。
愛してる。。
まだ、
世界中で一番、
君を愛してる…
_
[これからの予定]
帰宅
5/19 18:16
的CE女性
黄色い夢「僕にも卵白を下さい。」
コロンと・初めましてで
僕の揺り篭は・形が違う
包まれずに・剥き出しで
凍えそうに・冷えるので
「僕にも卵白を下さい。」
透明な・箱詰めにされて
無数の視線に・侵される
生まれて堕ちる・衝撃で
既に・変形してしまった
唯一度でも・包まれたい
「僕にも卵白を下さい。」
[これからの予定]
だら。
5/19 13:50
HP
唐卑劣な顔ろくでもない人間がいた
正直死んでくれたほうがいいと思った
ガキじゃあるまいし
涙が出た何故こんな無意味な下らない人間が生きていていいのか
正直に呆れた
あの手このて と
汚いてで他人を貶め
グループ結成
潔癖症な私は敬遠する以外になかった
5/19 12:16
唐仕方ない仕方ない
相手にするだけ無駄だと思う限り
どうしても見下した目で見ることしかできない
仮面なんだよ
あれは全て
傷つけまいとしたことで本心じゃないんだ
そう全ては誰かのために
恵まれ過ぎている自分を犠牲にして
助けてあげただけ
5/19 12:13
塔Tキラ存在汚いんだと
愛を
吐き捨てて。
そして自分もと
微笑んだ。
私達に時間はまだあるのかな?
それとも
もうあまり無い?
なのに
何より大切だから、と
空間にそっと零して。
そらんじて。
閉ざす眸に
写る物。
怜悧に人間を計りながら。
アンジェラの袂に
鎮魂歌-Requiem-を無我に謡うこのひとも。
本当は
わからないのかもしれない。
足掻いているのかもしれない。
叫んでいるのかもしれない。
泣いているのかもしれない。
たとえ
そうじゃなくっても。
振り払わないのなら、
私はあなたの背においたこの手を
離さないでいても
いいんだよね?
[これからの予定]
散歩
5/19 9:58
等給H道歩幅が違っても
歩く道は一緒だと思ってたの
ばいばい、
今までありがとう
_
5/19 7:17