╋ 蒼過ぎる水溜り ╋
過去ログ191
2004/11/25 17:09
名:ケイ子猫と僕泡だらけのバスタブから
こっちを見つめる君
愛しい
恥ずかしそうに
頬を紅潮させ
瞳をうるませ
口元は何かを言いたげだ
泡だらけのまま抱き寄せられて
戸惑う君に
僕はキスを落とす
触れ合う素肌から
君と一つになれそうな気がした
11/25 17:09
名:たくろ〜男性
ワレモノ大粒の涙こぼして…泣き崩れる君…僕はただ…立ち尽くす…
どうすることもできない。この悲劇をつくったのは、他でもない…僕なのだから…
あまりに悲惨な光景…永遠のような一瞬が、永遠、続くようだった……
君は何を考えた?泣くだけ?それだけ?
だいじなものは…あまりに簡単に…壊れ…砕け散る……
そう……あまりに……簡単に……‥‥・
あまりに………
簡単に………
11/25 16:21
名:琉星bye-bye.貴方の気持ち
凄い嬉しかった
ありがとう
貴方の手を
とれたら
どんなに
楽になるか
貴方の手を
とれたら...
けど私には
貴方の手を
とる事は
できなかった
私のプライドのために
それだけは
できなかった
心とは反対に
澄み渡る空
心が痛いよ
人を傷付けるって
こんなにも
心が痛むんだね
さよなら
大切な人
貴方が
大好きでした…
11/25 15:06
名:キーつつき男性
願い我が逝くは、妻が安心 妻の楽
すぐにも叶えて欲しい祈りです
11/25 7:44
HP
名:ナカムラ朝焼けマフラージャケットは闇色ベロア
さり気なく裏地はピンクのキュプラ
二つ釦は拘りディテール
ストライプのシャツから覗くカフスはPS
黒のヘブドマス厭味無く
ブラックジーンズハードに決めて
全体をモノトーンで辛口に故に足元はアンダーカバーのスニーカー
ほんの少し遊びも入れて
ヴィヴィアンのピンズが襟元キラリ
よし、オーケー。
夜明け前に歩く会社への道
意外な寒さに困って肩を竦めた
あんまり寒いから走ろうとした瞬間
朝日が差し込んだ
肩を優しく包んで
あったかい
走るの止めて顔を上げた
居酒屋のガラスに映った姿
やっぱりモノトーン
けどさっきより決まってる
首に巻き付いた
朝焼けマフラー
あったかくって
とっても素敵だ
朝焼けマフラー
うん、なかなか
良いんじゃない?
朝焼けマフラー
頑張ると決めた朝に
カミサマがくれた
あったかい勇気
急に元気出て
やっぱり走りだした
落ち込んでた社会人
頑張るともう一度
決めた
11/25 7:37
名:ちぃ接触を愛と勘違い触れて
指に 肩に
触れて
髪に 胸に
触れて
漸く 君と居る実感
漸く 想われている実感
身体が
触れ合えないなら
心も
離れていくもの
君は黙った
私は嗤った
「精神愛は要らないわ」
言葉より
欲しいのは
君の腕だもん
11/25 3:34