Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ1917 2007/5/23 20:03


ヘルプ?
濁った中に見い出す答えなんか無いよ

そう言うと君は不安げな顔してこっちを向く
どうしようもない時期に嘆いたって無駄

そうゆうと君は悲しい顔してこっちを見る
言いたいことも思ってることも全部分かってるつもりさ

過ちをおかし嵐を呼び潰れた今を建て直し
近く幸せを手に入れれるような気がする
5/23 20:03

棟\七夜
女性 17歳

その瞳は
私を見てはいないのね


吐息と共に呟いても


貴方の耳には
届かない


貴方の耳には
音が外れる壊れた曲が
流れ込む


貴方の瞳には
飾らないコンクリートの壁が
流れ込む


私が流れ込む隙間なんてない


貴方は唄う
調子が外れた鼻歌を


知らない誰かへの
想いをのせて


それでも


私は
此所にいる
[これからの予定]
のんびりまったりご飯を食べる〜♪
5/23 19:30

悼シ面道化
〜NACKED HEART〜
詞・曲 仮面道化(SN)


何もかもが
嘘ではなくなる
現実を其処に
敷きつめて
眠り続けていた
心も目を覚まし出す
NACKED HEART

全てが回る世界
煌めく星空に
流れる隕石は
まるで昨日まで
見ていた
夢のように
この胸に
流れ落ちる

口約束の
不透明な過去は
物語へと
変わりゆく

何もかもが
嘘ではなくなる
現実を其処に
敷きつめて
眠り続けていた
心も目を覚まし出す
NACKED HEART

変えられない
未来の方位示針も
見えないチカラに
引き寄せられて
運命すらも其処に
露呈する
みなぎる気持ちが
全てを変える

狂い出し始めた
サダメを見つめて
希望と誇りは
今風に乗る

痛み出した
右手に過去を
左手に未来を
その身体に今を
刻み込んで
生きていくんだ
NACKED HEART

孤独という
小道具に
細工をしたら
笑顔に変わる

何もかもが
嘘ではなくなる
現実を其処に
敷きつめて
眠り続けていた
心も目を覚まし出す
NACKED HEART

何もかもが
冗談では終わらない
現実が残酷に
上映されても
諦めないという
心を天にかざし出す
NACKED HEART
5/23 19:08
HP

祷@
ほつれ
どうでもいぃ
どうでもぃ
どうでもいぃ


口をふさいでくれ
5/23 17:59

祷@

夢なら夢のままで


二人なら


どこえでも

平気さ


誰に何を
言われようと
5/23 17:07

搭木
「寂懐」
時折恋しくなる
過去居た場所に

今はもう枯れて
寂しくなった所

嘗ての面影など
跡形も無いけど

記憶の中にある
懐かしい光景は

変わらないままだから
5/23 14:25
HP

19181916

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