Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1928
2007/5/29 2:39
塔Aキ男性 26歳 東京
…過去に見捨てられた一人の男が…
今を明日を変えようと拳を握り歩きだす…
何もないように見えるこの場所から掴みたいんだ…
俺だけに許された未来への宝を…
どこまでも生い茂る傷跡と過去の悲しみを…
この両手でぬくもりを知らない身体で受け止めていけるように…
5/29 2:39
HP
等給H最後のうた愛してた
小声で
君に囁いた
君は泣いてなかった
聞き慣れたメロディーで
ありがとうと微笑んだ
僕も笑って言った
『ありがとう』
でも
きっとこれが
僕から君へ贈る
最後のうた
_
[これからの予定]
寝ますZz
5/29 0:01
等給H手を抱きしめた
その手をゆるめないで
まだ君の香りを手放すには
時間が足りないから
_
5/28 23:37
唐価値価値の無い人間って枠組みをつけて
ゴミ箱いきとそうじゃないものに分けるように
そうしないと 生きていけない
価値あるやつに身を任す
認めたやつしか受け入れない
試練に負けた弱いやつなど相手にしない
欲望に負けたバカなやつ相手にするだけ無駄と判断
ジャッジメントさ
不純物だらけじゃ何も無いよ
先にまつは
哀しき未来
5/28 23:33
等給Hグラスグラス一杯分の君の愛
乾いた喉を潤して
ゆっくり飲み干した
爪から垂れる雫に映る
君の表情をかき消して
またグラス一杯分
君の愛を飲み干した
_
5/28 23:33
唐塞げ屈託のないものなどない
腐りきっている分かりきっている
バカやろう
軽いやつは大嫌い
軽い あまりにも
愚かしい
どうして そんなことしか考えれないのだろう 愚かしい
情けない
汚い
哀れな世の中に生まれたもんだよ ホンと
ため息しか着けない
5/28 23:28