Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1960
2007/6/12 22:43
唐キミ今夜も
そして
10年後も きっと
貴方を待ってる
待ってるから
6/12 22:43
当太陽貴方は僕にとって
輝く太陽のようでした。
交わした電話
一緒にいた時間
交わした言葉
すべてもう
無くなってしまうのかな
でも僕が悪いです
貴方を曇らせてしまった
分かっています。
本当は願っています。
また戻ってきてくれる事。
空にむかって思っています
6/12 18:34
唐要らない同情ですか?
要らない
何のつもり。
意味わからないなぁ 行動に移せないの
そんなつもり始めからないんでしょ
嫉妬と執着心
見え見えだぁよ
嫌いだから
そんな腐った人間なんて
偽りの台詞なんか聞きたくない
6/12 15:46
唐冷静今は冬
来年は春
腐った自分砕いて
新しいもとの自分取り戻す
腐った欲求取り除き 一目も気にせずさらけ出そう
それがたとえ愚かな人間とみられていても 構わない
吐き出して吐き出して腐るほど吐き出していこう
6/12 15:43
唐襲撃透き通し見える感情 疲れた
j
疲れた
乾いた心 見えない心 呆れた飽きた
腐る心
強い執着 固執 欲求 消え失せろ
何度も繰り返し
響き掛かる
6/12 15:40
搭木「征帰」出征して行った父
長らく経ってから
小さな箱に収まり
生家に戻って来た
軽い骨壷の中には
破片ばかりで元の
形を残していない
遺品が納められて
最後に見た後姿を
思い出して涙声で
御帰りなさいと呟いた
6/12 12:05
HP