Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ1962 2007/6/13 22:51


宛先
名前を書いた
貴方宛

中にはある包み紙を 開けてみると
輝く星屑の数々

驚く貴方を前に
輝く星たちは空高く
繕った 運命な二人

歩く歩く

同じ歩幅で
同じ鼓動で
6/13 22:51



君から貰った
宝物
一つ一つ大事に心に刻んでく
忘れないように
大事に大事に
6/13 21:30

塔Aキ
男性 東京
ノート
何も知らない…
でも見つめていたい…
そんな横顔があって…
素直に認めてしまうと好きなんだ…

ありふれた風景の中に…
変わらない生活の一部に…
柔らかい風の様にいつの間にか君がいて…

気がつけば席を立つ後姿を見つめていた…
ノートの隅に書いた落書き…
君の笑顔と淡い恋心…
6/13 21:18
HP


キミ
貴方を信じるから

私も築いてた

貴方の代わりなんか居ないこと

貴方を必要としてる
貴方以外に居ない

信じてるよ
6/13 17:38

搭木
「無感」
如何でも良いと
冷たく言い放つ

顔は酷く無感情

好む訳でも無く
嫌う訳でも無く

無関心を貫いて

冴々とした瞳は
深い谷の底へと

突き落とすようだった
6/13 16:53
HP


暗記
貴方を大切だと思う
心のそこから響く
これは誰にも変えられない
真実だから
貴方だって分かってるはず
お互いまだ未熟
それでもいい
大切な貴方だから


世界を敵に回しても
僕は君の手をとって
離さない

なにを見つめていこう?
なにを信じていこう?

この手を差し出して

見えたのは光のみ
6/13 16:31

19631961

掲示板に戻る