Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1965
2007/6/15 12:47
唐必要君がいる
鼓動も歩幅も全部
ピッタリな君がほしい
6/15 12:47
嶋沂I女性 神奈川
生醜くもがいて
誰かに笑われて
泣き叫んで
笑いまくって
愛し合って
憎み合って
それが生きている事
辛いコト
楽しいコト
感じるて人だと呼べる
その感じた物を
否定せず
受け止めて
人なんだから
色々な気持ち感じて
それは
酷く残酷なコト
だけど
生きてるから
今
生きているから
6/15 8:02
痘ワ女性 22歳 新潟
願い君は強い
きっと
僕が居なくても平気
僕は弱い
君が居ないと壊れる
いつか
いつか
僕も
強くなりたい
6/15 1:36
唐声あなたの鼓動を感じたい 響かせてこの夜空に向けて 聞かせて
この胸へ
あなたの声を聞きたい 響かせて この夜空へと 連れてって あの果てまで
6/15 0:04
湯村実果ひらくものあなたのまえに
つきだしていたもの
あなたにはもう
要らないのでしょう
誤魔化そうとして
見ないふりをして
始めからなかった
そんな顔をして
あなたは私の中に
いつだって飛びこむ
多分もう
要らないのでしょう
あなたのまえに
つきだしていたもの
あなたにはもう
要らないのでしょう
6/14 22:06
塔iツメ大気を泳ぐ魚のように泳ぐのをやめてしまえば
生きられず
何かを負わなければ
感覚を無くしてしまう
誰かに必要とされることで
自分を確かめていた
泳ぐのをやめないで
呼吸を止めないで
唇を開くたびに
水泡が零れ
空へ飛んでいく
息を殺して
珊瑚の影に隠れていた
誰かを待って
震えるのをやめたかった
泳ぐのをやめないで
呼吸をとめないで
あなたに触れられることで
生きていると感じたかった
水面から斜めに走る
スペクトルを追い
虹色に輝く遮光に沿って
大気中を泳ぐ魚のように
止まらないと決めた
6/14 21:56
HP