Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ1981 2007/6/23 1:14


ユムに溺れる
今夜 イッた
気持ちよくて
身を授けた

喘ぐあの人と私は
寂しさをまぎらわす為にお互いをもとめあった

もっときて
もっとおいで

二人激しく喘ぎあう
はぁ はぁ
あんあ

また明日と
6/23 1:14

湯村実果
ストライク
直球なんて
投げたことなかった

思えばそうだ
投げたことは
なかったんだ

思いなんて簡単に
伝わると思ってた

ちゃんと投げれば
まっすぐに飛ぶもの

そう思ってた

投げたこと
なかったんだ
6/23 0:52

涛萩
少年の詩
純粋な苛めも
残酷な戦争も
降らす雨は 奴隷の雨
産み出すのは 絶望の奴隷


人に纏わり付く 矛盾色した利己の雲
弱く脆きは子供 優しき心故に傷付いてく

大人に成ると言う事は
誰かの心殺してでも
社会と言う椅子を手に入れ
社会に適合する事なのでしょう


誰かの心殺して 大人になんか成れないよと呟く少年は
自分の心殺して 大人に成っていくのさ
6/23 0:32

涛萩
オボロヅキノウタ
幻想の現実に 旅立つ少年は
誰かに会う度に 潰されても
闇夜に包まれて 眠ったフリしてる


夢と現が混ざり合う時
二百万の群成す騎馬隊を
孤高の騎士は打破り
一騎当千と成してゆく


少年よ抗え 過去の自分に
闇に唄う おぼろ月の唄
少年よ抗え 自分と言う名の支配者に
微かに見える月は 希望の様
6/23 0:10

唐j
男性
無題
なんでボクは産まれたんだろう

なんでボクは生きているんだろう

成すコトも無ければ

護るモノも無いのに
6/22 20:56


潰れた
もんは戻らない


そういうときも

ある
[これからの予定]
出家
6/22 20:14

19821980

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