Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ1986 2007/6/24 21:17

涛萩
花と君
闇宵に浮ぶおぼろ月
光隠す雲に負けずに照らす
まるで君の様に


涙は 土に還り花咲かせていく
君の涙は 優しさの花を咲かせる

哀しくとも 気高き華は
人々の心に 何を映して往くの


月の灯りが 地に刻まれた
花びらの 道標を照らす


闇宵に眠るおぼろ月
光隠す雲に負けずに照らす
まるで君の様に
6/24 21:17

等給H
ツボ
くしゃみして

照れて笑って

そんな仕草が

けっこうツボだったの


_
6/24 20:28

塔Iレンジ
『夏の夢』
何かから逃げて此処まで来たけれど
いつも空回りばかりさ

こんなで終わりたくない

そんな言葉が胸の中で
いつも山びこのように叫ばれているけれども

まだ何かに脅えているよ

夏色に染まる空や風
暑さの中に隠されている
不思議な魔法

僕もそれに期待していたのかもね
だけど結局は自分しだいみたいだ

風の案内人よ
僕を地上高く あの星まで連れてってくれよ

そこから見るこの街はどんな風なんだろうね
僕は何かを見つけられるかな

夏の温もりよ
君と一緒なら出来る気がするよ
夏はまだ始まったばかりだね

忘れられない
少年の思い出を描いてみたいな
[これからの予定]
9時からダイハード
6/24 19:24


view
見失ってきずく
なんて遅いわ

聞き飽きた綺麗言

笑うならいいこと
涙をみせちゃだめ

みえすいて

ちがう

見下すとはちがうのよ

ねぇわかる?
6/24 18:37


痛っ
その心を刻むは
ナイフ
そして赤い液の涙
心は痛むばかり
慣れない
足りない?
恐い


まだ帰れない
ナイフは遊ばれ
尖るばかりな心
綺麗とげを
アナタを

愛する愛せる
まだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだ

じやぁ愛していただき
じゃあ愛していただき

ましょう

魔性
6/24 18:12

搭木
「冷傷」
月から降りてきた
者を追い続ける日

行き先尋ねながら
南を通って行って

唯一つある目的の
冷たく冷えた物で

火傷を負わせる為に
6/24 17:42
HP

19871985

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