╋ 蒼過ぎる水溜り ╋
過去ログ199
2004/11/29 17:41
名:くりら男性
泥棒その後何もありません
積み重ねて始まり
あたしが内部で盗んでも
それは起こります同時また
その日それは確実にそれです、
あたしそれからそれ図は平易
それによってそれは
誰のこの人は私を理解しない日を
理解せずに折り重ねられない
直ちに見えなくさせられる
それが叫ばれる前に確実に
言われていたことを切る1つの
同時に日本それは正しい眼
此処に確かなのに「 」
違いないし、その日にまだ確実に
襲ってかかるに違いありません。
11/29 17:41
HP
名:ちぃ変化期待してもいいの?
週末だけ。
今までとは違う
変わっていく
終わらないと
我慢が実を結んだと
そう思っても良い?
昨夜の君の言葉と
抱き寄せる腕の温かさ
あたしまた頑張れる。
期待するわ
11/29 16:51
名:キーつつき男性
冥福死と向き合えば走馬灯
後悔ちらほら走馬灯
哀れみと恵みが無くば、走馬灯
後悔ばかりの走馬灯
11/29 8:22
HP
名:皆無男性
無題冬の足跡が聞こえた秋の日僕は突然の宣告に涙を流すもう此処にないられない長年の友ともお別れと涙が止まらないどうすることも出来ない苛立ちとどうにもならない閉想感いつかわ来るとわかってた
11/29 1:59
名:秋水 土竜男性
コメート彗星が尾を引く夜空
誰かの想いが打ち上がる
光芒が瞬く黒のスクリーン
見上げては、息を飲む
足下には街の灯火
頭上には幾千の星
それぞれが想いを示す
喜びも、悲しみもすべて
消えないうちに
細やかな願いを託そう
明日と云う日が
良い日であります様に
彗星の閃いた夜空の彼方で
太陽が夢を見る
僕等も眠る時間
流れ星の夢、見られると良いね
それじゃあ、おやすみ
11/29 0:56
HP
名:琉星ミサンガ。貴方への想いを
ミサンガにこめて
左手首に
祈りながら結んだ
降り続く
雨音を聞きながら
強く…
強く願った
貴方へ
私の想いが
届くように
窓の外を見つめ
空から舞い降りる
雨粒を見ながら
貴方の事を
思い出す
早く 会いたい
貴方の声が
聞きたい
話は出来なくても
貴方を見れるだけで
それだけで
充分幸せ
今だから
それだけでも幸せと
言えるの
11/29 0:15