Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1992
2007/6/26 17:55
∮ゆAt all右をとっても
左をとっても
涙した数は
時が重なり
足したら二倍
引いたら０
そんなもんかもしらんな
6/26 17:55
∮ﾗｯﾄ愛と生の詩夜に沈む黒の銀河…
煌めく言葉達は己が為
詩へ昇華の道を辿る
時に
他が為
否…
己が為…
人を人として縛らず
愛し抱き
自由自在に動く夢を
幾度も見る
繰り返す過ち…
愚かな執着が
身を滅ぼす哀れな闇
思考の変革を
心奥底より望む…
真の言霊
…白き流星…
光さし…
青の銀河へ
永遠に続く幻の闇に
終末を告げ
星の欠片の研磨を
光と見た…
透明な声が宙に放たれる…
…眩しき白の舞曲…
旅に帰路はない
終わりは無い
帰郷は行先…
還元は変化…
始点から終着点へ
辿った先に
見る何か
知る何か
聴く何か
何かを感じて
赴くまま
心のままに青く…
布羽織り
靴をぶら下げ
熱砂をゆく
熱砂をゆく…
一筋の汗が
笑う…
――――――――――
6/26 15:02
HP
∮町屋 輝幸子守唄忘れないで 君が生まれた日 君が歌ったあの唄を
泣かないで 僕が側にいるから 悲しみと痛みは浄化され 憎しみの記憶と共に 消されてく 悲しみは青
怒りは炎の赤 ならば僕は紫でいい 自由を辿る色。僕は君を縛る鎖であるよりも
僕は君を守る翼で在りたい
6/26 13:09
∮灯空希望ヶ橋辛い事 涙さえも
音符に換えて
君の人生は楽譜
そのもの モノクロ
灯り照らせば カラー
空っぽの空き缶
蹴っ飛ばせば 虹に舞う
唄おう 音に乗せて
嫌な事に crying
暗い心は 雨雲になる
ブラックコーヒーより
苦い人生 君の涙は
優しさの砂糖 誰かの心をカフェラテにする
頑張った果て 君の姿は
皆の心を 励ましていく
苦しい事 傷みさえも
音符に換えて
君の人生は楽譜
そのもの モノクロ
月灯り照らせば カラー
空っぽの空き缶
蹴っ飛ばせば 虹に舞う
謳おう ビートに乗せて
上を向いて 夜空をSEE
名シーン シーンとしないで
ハーゼィムーン照らす
雨雲に隠れる 微かな希望
引出せるか 自分自身
という名の 希望の道しるべを
疲れたなら 少し休もう
心地よい 風を浴びながら
辛い事 涙さえも
音符に換えて
君の人生は楽譜
そのもの モノクロ
灯り照らせば カラー
空っぽの空き缶
蹴っ飛ばせば 虹に舞う
唄おう 音に乗せて
唄おう 雨上り咲いた虹
今日と明日繋ぐ 希望ヶ橋
6/26 12:19
∮空木「契印」冷たき氷の刃を
振るいて駆ける
抱きし我が志と
仕えし主が為に
交わした契約は
血縁よりも濃く
互いを結び付け
運命を共にする
呪縛の印ともなる
6/26 11:29
HP
∮はゃて－中途半端－殺したい奴がいるんだ
誰か僕にナイフ
貸してくれないかい
別に憎いわけじゃない
君にもないかい
そんな気持ち
変わらない日常
だけど堕ちてく思考回路
掲げた旗さえも支離滅裂
平穏な日々に飽きたから
群衆から抜け出すために
とぼけた政治屋さん共に
中指おっ起てて
『××××!!』
僕の力じゃ
時代を代えることなんて
できやしない
だけど歴史に
名を遺すなら
犯罪者だって
構わないだろ
だから僕にナイフ
貸してくれないか
6/26 10:17