Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1994
2007/6/27 17:41
∮空木「火坊」煙消ゆる事の無い
骸焼き捨つ鳥部山
龍門原が上に白骨
埋めんとする地に
怪しき形出たれば
其は焚死往生願い
然れど儀に反して
往生ならざる僧で
是を世人は火前坊と呼ぶ
6/27 17:41
HP
∮クルミンシタおふくろさん♪
絶えざる修徳の
絶えざる御助けの聖母
ママー
ママー
ママー
*******
修徳は自分との戦いです。弱いので、いつも助けを願います。恵みを願います。
[これからの予定]
オカリナ
6/27 17:06
HP
∮仮面道化～何もかもがとまらない～詞・曲 仮面道化(SN)
稲妻のように
ほとばしる
緊張感と臨場感
見えないなにかに
突き動かされ
明日に向かって
マイクが立ってる
用意も不用意も
まるで必要じゃないのさ
今そこにあるのは
幾千万の鼓動
マチワビタ爽快
焦がすものはなんなんだい？
渦巻く期待と不安が
煙の中に消える
トキハナテこのライヴ
なにもかもが止まらない
もてあます灼熱の大地が
眩い光に包まれる
派手にライトアップされる
孤独と快楽の
最高の舞台
償うように
跳び跳ねて
吐息も混じる
卑猥なホール
走り続けることに
上も下もつけられない
表層ばかりを目で追う
つまらんgeneration
マチワビタ爽快
焦がすものはなんなんだい？
渦巻く期待と不安が
煙の中に消える
トキハナテこのライヴ
なにもかもが止まらない
もてあます灼熱の大地が
眩い光に包まれる
テニイレタ存在
煌めき続ける正体
ウゴメク想いが
爆発に変わる
トキハナテ今のライヴ
なにもかもが止まらない
ありあまるチカラの限り
天に向かって手を振ろう
6/27 13:15
HP
∮はゃてコンクリートジャングル塵芥にまみれ街を漂う
瓦礫の華が
灰色の楽園へ導く
心ない瞳が俺を見下ろす
冷たいざわめきが
俺を罵る
－今日も空が汚れてる－
赤錆た鉄の匂いと
鳴り止まない騒音
虚言癖と空想癖に
まみれた街が酷く
心地よい・・・
－今日もよく眠れそうだ－
6/27 10:02
∮刹稀あって七癖時代遅れのヘアスタイルで
流行りの音楽聞いて
ガムを噛む君の横顔
悲しい顔でふと見上げたら
君は多分笑う
メールの早打ちも少し足早なその癖も
笑った顔でからかったら
君は多分笑う
炭酸ジュース飲みながら
きっといっぱい笑う
_
6/27 7:22
∮ケッコーｱﾗﾝﾊﾞﾙ駄目だ駄目
百万の霧に紛れて百万の槍を
貫かれるんだ選抜の血に濡れて
紡いだ粟にまみれて
泥沼からは抜け出せない
踊る陽炎に美観を感じて
鈍るんだ
それは
ﾀﾞｲｼﾞｪｽﾄばかり集めて
ﾊﾞｶﾙｷﾐﾝﾀﾞ
ﾊﾞｶﾙｷﾐﾝﾀﾞ
ﾊﾞｶﾙｷﾐﾝﾀﾞ
蜜柑
米印に分断されるんだ米印が
きっかけの始まりの鉄槌は処刑人が
それは合図
微妙にｼﾆｶﾙに段階的に
引きちぎったﾌﾗﾝｽ人形の首を元に戻せ
でももう首は無い
ただただ真っ赤に
ただただ真っ赤に
ただ真っ赤に
真っ赤に
6/27 3:12