† 詩の湖 †
過去ログ2
2003/9/9 15:05
▼神鍵 月女性
笑顔君ゎ何時迄も微笑んでいて
君が微笑むだけで僕ゎ幸福でいられるから…
何時迄も
僕ゎ君の傍で笑顔を見ていたい
悲しい時ゎ
ずっと僕が傍にいてあげるょ
君の顔にあの微笑みが戻る迄…
9/9 15:05
HP
▼心女性
恋心ずっと
触れずにいよう
ずっと
告げずにいよう
ずっと
見ているだけでいよう
本当は…
君に誰よりも
望まれたいと思うけど
僕には愛される
自信がないから…
君が
僕みたいな奴が好きで
僕は
君みたいな奴が好きだと
知っているけど
きっと ずっと…
ただの トモダチ
言葉 交わし
瞳 重なるだけで
胸が キュッと痛くなる 特別な トモダチ。
今日も僕は君の背中を
何も 言えずに
ただ…見送った。
また 会える日を
心待ちにして…。
9/9 15:03
HP
▼鈴蘭女性
真実と虚偽どこまでが
真実(ほんと)で
どこまでが
虚偽(うそ)だったのか
わからない
あなたがあの時言った言葉も
私に触れた手も
包み込むような
優しい目も
すべて虚偽だったのだろうか
ただひとつだけの真実は
あなたと刻んだ
長い時が
確かにあったことだけ
私が確かにあなたの隣にいて
あなたを求め
幸せだったことだけ
愛してたことだけ…
9/9 15:01
▼ももか女性
迷路傷つき、もがく・・・
幸せを焦がれ儚い幻想を抱き
失望する
みちを照らす光はまだ見ることが出来ず
ただ空をかくだけ
暗闇の中でたたずむ私は
虚ろな顔で寂しさを堪えている
抜け出す事が出来ない迷路は
何処まで続くのか・・・
いつか光がつかめるようにと
願い
焦がれながら
ジッと時を刻む
9/9 15:00
HP
▼nana女性
未来予想図楽しかった今日の想い出も
貴方が今日、此処に居てくれたから
その手・・・その顔
全てが新鮮に見えるね
一時の微かな幸せが
静かな空間と共に流れてる
夢から醒める時には
もう貴方は此処に居ない
帰り道
一人佇み電車の中で
堪えた涙が頬を撫でました
9/9 14:46