Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2013
2007/7/6 20:06
塔Iレンジ『時計の針』電池が切れて置物になっている時計
僕はそれを手に取った
時間は動き出す
僕の片手で
世界は動き出す
僕の一言で
逆回りに動く奇妙な針
僕らの瞳に映るあの景色
戻れないはずなのに
何故か僕はここにいる
その中に一人知らない人がいる
あなたは誰ですか?
過去と未来が入り混じるこの世界
今が見えなくなってゆく
真と嘘の狭間のこの世界
何をすべきなのかわからなってゆく
だけど知りたくて
あなたが誰なのかを
だから僕らは進んでゆく
針と針が重なる瞬間を求めて
それでも奇妙に回り続ける時計の針
次はどんな風に回るの?
僕らを何処に導くの?
もう時計の針は止まらない
7/6 20:06
悼ョざダウトウソつき
7/6 18:07
382しんかまぢせつねぇ
外見判断のおじさまおばさま
そんなん見習わなくていいんじゃね?
ちがうでしょ?
これからの俺達は
できりゃいいんじゃ-ねぇの?
おい?ちがうのか?
髪が青でも赤でも
関係ないだろ
要はやることやってりゃいいわけだから
自分の道進んでるだけなんだから
ぢゃまするな
新しい今つくるんだろ?
常識?
そんなもんクソくらえ
昔のいいもんしか俺達はつかわねぇよ
ちゃなきゃ意味ないだろ
変わんねー今なんか必要ないから
変わりてーから変えてくんだろ?今を
ちがうか?
ぐだぐだ言うさびしいやつになりたくねぇよ
俺は
7/6 18:03
搭木「在持」苦しそうにしながら
其でも前を見据えて
生き難い世界の空気
吸いながら君は在る
神聖視という逆差別
望んではいなかった
受け入れたのならば
楽だったろうけれど
血を吐くような苦痛
甘んじても在るのは
君と云う個の維持故なのか
7/6 15:08
HP
淘蜥ケ…時代の変化にイラつく年頃
最良の時代を知る人間には耐え難い
英米の寝ぼけたPopRockのようにイラつく
あの軽い音が評価される時代が
綿で首を締め付けられているようで
悲しく痛い
あの音の良さがまるで解らない俺は
オッサンなのか?
7/6 4:41
唐ねくさった正気治してやる
絶対に解消してやる
あぁそういえば、あの子は元気にしてるんかな?何か心配やわ。
繊細やし孤独な人やったからな。あたしも。
何か何となくもう争いごとはごめんや。痛い思いしたないねん疲れてん痛いのに。少しでも暖かい時間が欲しい。ただそれだけや
痛い時間要らない
疲れたそんな時間に
あの子にも光暖かい光降り注ぎますように
7/6 3:52