Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2046 2007/7/22 0:18

塔Aキ
男性 東京
センチメンタル
君を守る為に生きている…
傷ついてたくさん傷ついて…僕らは大切な何かを知る事が出来るのかもね…

買い物、水族館、遊園地、動物園、映画のチケットを買う時…
いつだって君の顔ばかり見ていた…
一秒たりとも見逃したくなくて…
知らない君を抱えたまま時間を無駄にしたくわない…

触れた唇も身体も永遠が信じられるぐらいの愛しさで心がいっぱいだから…

側にいたい…
側にいたいんだ…
誰よりもどんな悲しみよりも一番近い場所で…
7/22 0:18
HP

淘蜥ケ
アンブレ ケーブル
展開する佐用


安泰は泰平の作用


南海の南雲は霧


模爆する機械は反作用


二つに割れた脳を一つにまとめ


ロケットで発射


宇宙を浮遊して月にまぐれ当たり


九つに割れた月は各々が役割を果たし


やがて完全な統治の完成
7/22 0:15

滴APPY
君よ。
貴女はどうしてそんなにも変わってしまったの?貴女のあの日の笑顔にもう一度会いたい涙がこぼれだす貴女を想えば想うほど苦しいあの日の涙の訳を聞いた僕は抱き締める術しか知らなかった抱き締める僕は冷えきった背中に手を回し無くなってしまったらしさを探してるのに見つからないよあの貴女が見つからない・・笑って。なんて簡単に言えないさだって君のこと少しは理解してるつもりだから
7/21 23:19


完璧
安住したものは腐敗して 見苦しく
迷惑だ
寄り付く、
虫のように
吐き気がする
厳しく生きて行くから意味があるんだろ?
安住の中に夢があるとでも?
ナ〜バスな頭にはちと合わない
そうここはリアルタイムの大通り
ドリーム叶え!なんて幼稚になるさ
そうここは冷徹の扉 たどり着いたここに 足を進める
甘えてばかりじゃ始まらない
これが私の世界観
7/21 23:09

唐さみ
ジュピタ
朝靄を懸ける 白い煙が
私を包む 私を匿う
緑林が幼子に帰す
川の向こうで束の間に
思い出に浸る
白い煙が呪文みたいに
私を包み 私を匿う
嬉しくて瞳つぶるふりしてるばかりの私…膨らむばかりの
鼓動も鳴き放し
眺め入る仕草で佇む幼心の残光
識ってる月面で舞ってたコト
識ってたジュピタの黒い燈りが引導していたコト

識ってた…
識ってた…

[これからの予定]
ときめくっ☆
7/21 22:31


if
たとえば
誰かが綺麗事と言えばそれは綺麗事になるだろう
たとえば
誰かが嫌みと言えば それは嫌みになるだろう
だれかの出した答えがイコール
私になるの?
規則なんかない
こんな世は私たちに突きつける
答えは胸にしかないよその答えはそこにしかないんだ
7/21 21:37

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