Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2051
2007/7/23 13:16
唐change清々しい朝にどうしようもないmyーmindーーー
時代の変化に戸惑いながら
闇への追放受け取って周りが見えない状況がどんなに愚かなことか足を地に着けて歩きだす
これでいいかも解らない
其のままで変わりつつ先の嘆きをどう防ぐ?果てに満たされる日はくるのかい?
解んないけど前しか無いんだ
7/23 13:16
唐さみSAVEセーブしていたものを解き放とう
もう時は焦がれ過ぎていて待ってはくれない
肌から体から騰がってゆく限り無き情熱
眠りに付くのは一番最期でイイ
見詰めていたものを焼き付けて刻み付けて
別離を告げよう
進むために宿していく
呼吸は深く永遠の時だけ信じている
奮えていた声は過去と私の命に解けていった
覚えているのだろう共に存在るのだろう
求める総ては
今解き放つのだろう
抱擁いてきた総て
7/23 11:25
塔Iレンジ印名前も知らない
あなたと逢ってから
どの位の月日が流れたのかな
知らぬままに当たり前になっていたんだ
読みかけの本の続きを読むような
僕の名が君の名が
この世界の何処かで呼ばれている
溢れ交える人の中で
僕たちは生まれてゆく
出逢ってゆく
引き裂かれて初めて知ったんだ
当たり前が当たり前じゃなくなる怖さを
読みかけのページにしおりを挟んでいたとしても
もう気付かなくなりそうで
僕の名が君の名が
こんなに近くで呼ばれている
愛している君の中で
僕たちは生きてゆく
別れてゆく
互いに呼び合う
偽物の印だとしても
また逢えるそのページを
忘れないように
いつまでも
しおりを挟んだままに
生きてゆこう
7/23 9:20
唐さみ好きな蝶の色をしたままでどんなに戦っても鎖は解けなくて 私は私でいいですか
天へ向かって問う心は 虚しさで ひと滴の虹がそうかたらってきた
きょうの日よさようなら そしてあすの日よ ようこそこんにちは 私は私へと問う 私よ私 あなたは 蝶へと成りたいのよね
ええ 好きなように…なさいなさいね あしたの日よこんにちは
そして 好きな蝶の色を したままで…
7/23 8:50
唐さみ瞳の感情どうか感じ取ってねあたしの感情… いつの時も時に宿しているあたしのあの感情 つめたい感情あつい感情やける感情こわれそうになる感情… 瞳はつねに道化を演じて たそがれを舞つの… あたしはあたしの産まれてきた術さえ燃やし立ち尽くしたままで…
7/23 8:13
唐さみ掌優しさが痛いよ 言葉が悲鳴に変わる いたわりが切ないよ 思いが行き場をなくす あたためてよ その掌だけで ほらもう雪が舞ってきた…よ
7/23 8:10