Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2068
2007/7/30 17:32
唐ミろゆき《Fantastic colors》パレットにこぼした絵の具 ほら淡い筆先のなめらかなリズムで 空想の様に 理想の様に 願望の様に 描きだしたなら
そう素敵なコト起こるよ そう素敵なユメ生まれるよ
信じてごらん キミ次第さ キミかキミという物語の主人公さ
何も不思議なコトなんてない キミはキミのコトを好きでしょう キミはキミのコト愛しているのでしょう?
だから出来るさ 不思議なコトなんて どこにだってありゃしない
パレットにこぼした絵の具 淡い筆先のなめらかなリズム キミの望むがままに走らせ始めてごらん
それはどこだっていい なんになだっていい 全部が全部 なにもかもがキミの自由でいいんだよ
キミがキミを愛せたら キミがキミを求められたら
そう素敵なコト起こるさ そう素敵なユメ生まれるさ
そう信じてごらん そう描いてごらん きっと出来るさ きっときっと出来るのさ
7/30 17:32
唐汚れ魂の汚れを払拭したいけれど到底無理な訳で
悲しい嘘をついては 空洞化が増す
結果的に
消えて行き
残ったものは
何一つ。
悲しい宿主
悲し過ぎる
痛めつける
流れた血は
空へ吹かそう
私の居場所
本当に無い
帰りたいのに帰れない
涙を流しきれない
汚れを消しきれない 見たくない
見せないで
響かない何一つ。 人肌を感じれなくなった僕は途方に暮れる
7/30 13:42
唐ミろゆきこすもぽりたんしってるよ おぼえているさ あの花の色 鳥のこえ 風のね 月のひかり ぜんぶ ボクらをつつんでいた すべてがボクらを祝福していたね
たそがれどきにだって なにもかんけいなかった ボクらには どれだって かげをもたらさなかった
たゆたうおだやかな笑顔 ふたりのひとみにさいていたなら
こえられない未来の光のかげなんてない
うちゅうをつつみこんでいこう ボクがキミをつつむように そしてキミがボクをつつんでくれるように
あの花の色も 鳥のこえも あの風のねさえ そしてあの月のひかりだって ボクらとともにあるよ あのひのように あのひのように…
7/30 13:35
唐コト大切なことがある
崩してはならない
無くしてはならない 大切なこと
大切なひとがある
無くてはならない
忘れてはならない
大切なひと
大切な大切な こと
ねぇきみ 覚えてる?
7/30 10:44
塔nル女性 22歳
永遠に忘れたくないことがあります
あなたには愛されてなかったけど
あなたを愛したこの気持ちだけは
永遠に忘れることのないように
私のココロにしまいこんで
あなたのことが
本当に本当に
大好きで
どうしようもないくらい
憎いくらい好きで
あなたの側にいられるだけで私は安らげた
あなたとずっと一緒にいられることだけを夢見てた
あなたに愛されることを夢見ながら
もう一度あなたの側で夢見たい。
[これからの予定]
泣いちゃった
7/29 22:10
痘E樹・朝美お世話様でした巡り廻った季節の終末(アト)で 揺らるる木漏れ日ノ 嗚呼夢見心地
直向きに励んだ鍛錬の誓徹(チカイ)の其の最中に 宿した思念(オモイ)と 戯るる感情の遊冥心
籠めらるる熱烈に 炎舞踊るが如くメラメラと 花華の蕾の淵で 新生たなる濤の月舸を捜索し往かむ
煌めきの真宙(ナカ)で 煌めきの真謳(ナカ)で 煌めきの真桜(ナカ)だけで… 光燿る熈軆(こうたい)を 頬笑(エミ)、育成てながら
[これからの予定]
本日限りで終焉です
7/29 20:50