Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2079
2007/8/5 1:36
唐二人肩を並べて見上げる花火
綺麗やな…
うん…綺麗やな
照れながら話す
繋いだ手には二人の雫
時々横目で貴方を見るすると
貴方も気付いてこちらを見る
熱い…暖かい…心地いい風…
私を包む
甘えてもいい?
いいよ
抱きついてみた
抱き締めてくれた
私は
貴方が大好きになった私は
貴方を愛してしまった
8/5 1:36
唐美美しく輝く月を見て 心に浮かぶ憧れの光 開いた手に落ちる星 また…
美しく浮かぶ月を見てあの果てに何想い あの果てに何映す
好きだよ
愛しているよ
愛しいよ
囁かれる気がして…
思わず…
言いたい
月に向かって、 唯 愛していると
唯 愛してほしいと
言いたいんだ
8/5 1:26
唐ノゃむこなし霧に包まれた 不安な気持ちを しかし,高ぶるものを 常 肌に触れている
歩む先も知れず,乳白色をさすらう
嫌いではない
私はそれを,そこはかとなく好いている
故に
霧中 ひとたび 人影見えれば, たちまち興ざめ 肩を垂れる
他者無用
私の他にいらぬ と いう意味だ。
8/4 22:34
唐さみアイ安心して目をつぶりたいの 安心して目を 安心して目を… 安心して目をつぶりたいの
そしたらあなたに甘えまれるから そしたらあなたに甘えまれるから…
安心して目を 安心して目を…
安心して目を つぶりたいの
8/4 22:04
唐さみfragrance花の香り下さい 安らぎに抱擁れるから 今はカーネーションが欲しい だってなんか母性みたいな感じがするから 優しい香り ください きっとあたしも 誰かに優しくなれるから
8/4 21:55
唐ノゃむこむ だ い花火
聞こえて
「どっち?花火」
見えない
でも
ステキ
8/4 21:24