Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2080 2007/8/5 15:04



降るよ光が
来るよ風が
浚うよ雨を……
空白を埋め…
歩くよ 歩くの 歩くよ幸せ求めて
進むよ
溺れる夜は酔いしれて渇れる大地は雨を降らして
焼きつける太陽は消化して
上手くいきますよう 交わしていきなよ
8/5 15:04

唐さみ
おやすみなさい
星が今夜も綺麗だよ
この煌めきアナタも感じているかしら
揺らめいたほら 今あそこの光 とどくといいな
…その胸のおくのほうへも
星が今夜もなんて綺麗なのかしら 泣いてしまいそうよ やる瀬ない想い その胸のなかから 弾きだしてって そう叶うように 願ったの
大切なもの 大切なもの 大切なものを すごく抱き締めたい気分 この心の暖かさで


8/5 14:55

-
おはよう
横で寝る

大好きな貴方
8/5 9:12

塔pメラ
-理想形-
理想を大きく持つから 立ちはだかる壁は強固で巨大だ ただし傍目にそれと戦っている自己を知らず 軟弱に映ろうが知った事ではない そもそも理想の強大さが異なるのだから 未来で得られた物の収穫は格別だ 我がだけの物だ あとは底まで走れば良い


8/5 8:33

塔pメラ
-my mind-
“完全癖”と“自己愛傾向”を旨く対峙させて 乱世を渉たって往くの この私の理想主義的思想をかかげて 私は私のために自由になるの 私の全能力を駆使して 私の全能力を駆使して…


8/5 8:23

塔pメラ
銀嶺
朝 扇風機の風にひたりながら
考えごと 本日一日の事
終わらない旅 続く一人旅 誰も彼も彼女らも 渦巻く社会の世界の心中へ
鼓動は燃えている 然れど識る者 何処にもおらず
能面の下の無意識の焔焦がす
我を呼べ 我を望め 我を請え … 我にそなたの華の銀嶺 与え給へ


8/5 8:10

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