Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2095
2007/8/11 20:00
湯ゥ美フェイク花は舞う 蝶に舞う 四季と舞う
毒素湿らした 自我の薄弱を べつの彼方へ塗り着けて
清涼の心 掌に入れて 儚い優越と安息で 朝日を願う 蟲けらが如く
花は舞うの 蝶に舞うの 四季へと舞うの 虚勢な 容貌擦り減らし
蛾の醜い死骸が如く 蛾の醜い死骸が如く…
[これからの予定]
毒蟲は死んじゃえ☆
8/11 20:00
唐私はどれ。なぁ
聞いて
聞いてくれない か あぁあ
酷いやつ
あたしは
消えても消えなくてもでうだって ええんよな。
ぁ゛あスランプだぁい
[これからの予定]
勝手に不幸になってれば
8/11 19:12
唐さみ<nervous>一人体操座りして暗がりな部屋と一体化している…僕は孤独な子供 夜も昼も無いから 涙も笑顔も無いから 生きているか死んでいるかの区別も無い 動かない頭でまだ居座り続けていく理由脳がねじきれるほど考えてた… 無気力な顔ばかりで時を刻むから増々鬱屈な瞬間は訪れてくるばかり だけど相手にしてくれるヤツさえいない…というか別に要らないけど… 理解出来る範疇にすら届かない人間に必要性は求めない… 吐き気と来し方を嘲笑う苦渋で部屋を転げまわる時期は過ぎて 混濁の精神を片付けたばかりのこの虚無心はどこへと次は向かうのか 視覚の判別の衝かなくなった自室を憎む様に恨む様に疎む様にいとしむ様に見回してる… 僕は生きているのか死んでいるのかさえ分かっていない孤独な子供… いつの間にか一人体操座りして膝に顔を埋めている姿板に付いてた…
笑い声はいまだ戻らない…
どれだけ心を突き詰められるかに焦点を置いて描いてみました。
8/11 19:01
塔qロユキ1999秋一度きりの夕焼けがある ボクはあの日に還りたい…99年のあの日の一度きりの夕暮れ…今も焼き付いて離れないんだよ…99年のあの日の夕暮れ…日田の平野で、ボクはあの日鳥に成れた気がしたんだ…
一度きりのあの日の夕暮れ…一度きりのあの日の夕暮れ…ボクはあの日に還りたい…いつでも思い出せば涙が出てきそうなんだ
8/11 16:50
唐さみ-daphne-壊滅れそうな時泳いでイマ 心のパーツは剥がれた鱗みたいに流線のライン 水底の彼方遠ざかる… 途絶えそうな空仰いでホラ 太陽と水面 その境界で挙行れている沈丁花の儀式… 遥かニ綺麗…ダヨ 貴女咲かせてる其の宴… 貴女香らせてる其の踊詩… 貴女、貴女、貴女其の胸のウチ…
Apolloに捧げます 此dark詩☆
8/11 15:53
塔Aトムdisturbance熱にうなされてる 瞼の裏側では朧げな世界ばかり… 波間漂流してる 白と黒で構成されている私の人格には ただ戸惑うばかり… 渡り船を与えて私に… あの波濤を越えて とびきりの笑顔を見つけたいから あの波濤を越えて とびきりの笑顔を見つけたいから
8/11 15:24