Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2098 2007/8/13 10:31

唐ワりん
女性 21歳 千葉
待っています
夜、一人になると私の頬は濡れる。
あなたのことを考えると今までせきとめていたものが一気に溢れる。
あなたの香り、あなたの温もり、あなたの笑顔、あなたの手、あなたの背中、あなたの声。
全てが愛しくて恋しい。
あと何回こんな夜を過ごせばいいの?
私の心は氷のように冷たく凍ってしまったよ。
いつになったら溶かしてくれるの?
もう割れてしまうかも....お願いだから、1日でも1時間でも1秒でもいいから早く溶かしに来て。
私をあなたの愛で温かく包んで。その大きな腕で私を強く抱きしめて。お願い、もう待てないよ....
8/13 10:31

塔Aキ
男性 東京

お前を抱きたい…
何もかも失って…
たった一人想い浮かべる事が出来る女…
強くなれる頑張るなんて…
言って来たけれど…
少し…少しだけ…
本当は疲れてしまっていたよ…
身体も心も…
もうなぜか動けないよ…
だけどお前を愛している…
愛しているんだ…

こんな時本当は涙の一粒ぐらい流せればどんなに救いになるのだろ…

ああ神様もしももしもこの情けなく強さも持てない手に…ほんの僅かな力があるなら愛する女を守りたい…

ああ…
8/13 4:45
HP

塔Aキ
男性 東京
ねぇ
陰る事ない…
光の輝きで…
いつまでも永遠に君を照らし続けよう…

たとえ何度も泣き崩れて膝をついても…
命の愛で全ての力で…

そう降り積もる悲しみと痛みの繰り返す毎日は…
誰にでも必ず現れるよ…
8/13 4:26
HP

塔Aキ
男性 東京

路上に咲く小さな花…
見つめながら触れながら…
ねぇ幸せかい?
そんな事を心で語りかける…
終わりはある…
全てに理由はある…
生きようとする傷跡は君の誇りさ…
そしてもう一度歩きだすためのたった一つの翼になる…

変わる世界の中で…
本当に本当に大切なものは…
必ず君の中にある…
怯えないで叫べよ…

信じるんだよ…
8/13 4:23
HP

塔iツメ
昇華落日
45度を仰ぎ見る
赤い月は
沈むかに見え
しかし
昇っていくのだった
真っ直ぐな
白線の上を
そぞろに歩き
昇る月と共に
私は沈む
黄昏と宵闇は
程なく
融合に向かい
飽和は私の中に
託された

地と天が曖昧なように
夢と現が曖昧なように
8/13 1:34
HP


安心
たいしたこと無い傷に安心してる
泣く度に
実感できる幸せ

幸せにいて下さいね。これから先はきっと あの人が貴女を守ってくれるでしょうから。
似ているから解る

最高の神様からの
贈り物に感謝します。
ありがとう。
大切にします。
8/12 23:43

20992097

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