Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2101
2007/8/14 23:36
痘E樹生命煌めかせて欲望と快楽に溺れ堕ち耽り
生命の鏡の曇り曇った
心の瞳で
恥溽の涎を垂らしながら
奈落の常夜へ朽ち逝くよりは
ひしめきながらでも
啼び声をあげながらでも
魂の凝結を 生命の結晶を
ひとカケラでも組み上げ重ね合わせ 構築させて往く方が
僕にはずっとRealだ
僕にはずっと真実だ
僕にはずっと快活だ
生命を煌めかせた
その涯てで
僕は微笑いたい
8/14 23:36
唐まだ生きてみたい
あの先を
あの先の日差しを
浴びて
笑顔が再び蘇る日を 待ち望みながら
8/14 22:54
唐さみ生命の鍵盤鍵盤だけが救い 指を弾くリズムがエナジィが響いた時にだけ脈動出来るの 躍動出来るの
生命きているというコトに集中出来るのよ
鍵盤が見当たらない時は 脚腿を 自転車のHandleを 其れへ見立ててリズムをエナジィを弾きだしている私がいるの
鍵盤だけが救いなの 指を弾くリズムがエナジィが響いた時にだけ脈動出来るの 躍動出来るのよ
生命きているというコトに集中出来るの
鍵盤を弾いて 鍵盤を弾いて 生命きていく力を紬ぎだしていくの
そうしている私がいるの そうしていく私がいるのよ
8/14 18:18
痘E樹生命燃焼正直言って今の俺ボロボロだもん
いつ死んでもおかしくない状態
だけど今程 俺という生命が 光りを 輝きを 放っている時もない
それが生命をたぎらせて燃え上がらせて
生命を燃焼させて 生きているということ
きっとそれでいいんだ
そのさきにしか答えはない
8/14 18:04
唐気持ちが低い時の歌もう きっと
本間の私なんて
もう 居ない…
痛くて麻痺した心には人を想う余裕すら無い閉じたままの瞳
どざしてしまった心 自分の終わりを見… 涙なんか枯れて
痛みさえ無い
どうすれば楽になる? 答えなんか簡単なのに
当に生 と 死 の狭間をゆれうごいているだけの魂
それが わたし
8/14 16:33
唐さみクワイエット・ライフQuiet life Quiet life 音をたてない静かな生活
Quiet life Quiet life 音をたてない静かな生活
それを望もう それを望もう
Quiet life Quiet life 音をたてない静かな生活
Quiet life Quiet life 音をたてない静かな生活
8/14 15:40