╋ 蒼過ぎる水溜り ╋

過去ログ211 2004/12/6 19:56

名:ちぃ
終わらない
待って
待って
その間考えたんだけど


きっとこのままなら
私達は終わらないでしょう

君が望まないなら
私も望まないから


ただ私がずっと
君を待ち続ければ
間違いなく続いて行く


幸せと思える日々に
拭えない虚しさは何故?


終わらないのに
続いてくのに
問題なんか無く

ずっと一緒に居れるのに


心の内側には入らずに
これ以上は近づかずに
私が君を待ち続ければ


どこまでも続く
私達の関係


虚しさの理由には
君は気付かないまま
12/6 19:56

名:由真
女性
あなたへ
つぃできゴコロでって?ナニそれ。 アタシゎアンタのなんなのさ一応彼女なんですけど・・・ アタシがぃるのに、ぃるのに、いるのに。 合コンで女つくって、仲良くなって、手繋いで、デートして。キスしてぇっちして、あっちにマジになっちゃったって? アタシの存在ってなんだったの? 今まで楽しかったのに。イキナリ。 今までのこと全てが、コワレタ 涙。その後、わいたもう一つの感情。 今日じゃなくてもよかったじゃん。 11月29日にさ。私達の2年目なんだょ? プレゼント用意して、料理だってつくった。 アンタの好きなビーフシチュー 憎しみで血肉の色にしか見えなくなっちゃった・・・ビーフシチュー ごめんね。 好きだったよ。 過去形になってるし。ぃいよ、もう。 ふっきれたハズだった。大丈夫だと思った。 でも、 アンタが彼女と楽しそうに歩いてんの見たら、ゃっぱりムリだった。この思いゎ、 消せないよ。 だから、 私、 アンタを殺しちゃった。指には、エンゲージリング だって、くるおしいほど愛しかったから。 ごめんねって。 許してくれる? あんたの血、 まるでビーフシチュー。
12/6 19:33

名:琉星
君と僕。
君は僕の事
知ってる?

僕は君の事
ほとんど知らない

同じ時間を
共有して
沢山話もするし
からかったり
からかわれたりも
するのに

僕は君の
ほんの一部分しか
知らないんだ

泣いてるところなんて
見た事ないし
怒ったところも
見た事ない

僕は君の
笑ってる顔しか
知らない

君に僕は
どんな風に
映っているのだろうか

僕には君が
妹のようで
けど少し違ってて…

何だかとても
切ないね
12/6 18:14

名:なお
男性
愛しくなるよ
君の長い指に触れると

五本の指が芯からあつくなる


シンクの蛇口が開いたままだったろう?

今日の長い長いキスのあいだも

水のしたたり落ちる音を
息つぎのたびに聞いたよ

濡れたシンクで

こぼれる花束の茎を

こすり合わせながら洗って

びんにさし入れ

君は息をはずませる

「そこにおいて、そこにおいておいて」

濡れた髪に

指をさし入れようとしたら

けものみたいな

いい匂いがした
12/6 16:16
HP

名:ケイ

「いぃ声してんじゃん」
初めて言われたょ
そんなコト
なんだか恥ずかしいな
君の前だから
緊張しちゃって
いつもより声うわずってたのに
だけど・・嬉しぃ
自分を認めてもらったみたいで
私はいてもいぃんだね
君の隣に
私の場所はあったんだね
12/6 15:55

212210

掲示板に戻る