Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2154
2007/9/7 7:43
塔nイビスカス再生どうしようもないのに
どうしようもない雪
どうしようもない夢
どうしようもない春
どうしようもない雨
どうしようもない土
どうしようもない夢
あたしの言葉を生産しよう
9/7 7:43
唐さみSilver Pipe粉雪が ふわふわと 降り積もるのかしら こんや
あなたという天使 いたずら顔で 天の月に腰掛けては こっちを眺めてる
どこからか こんな夜にふさわしい 銀笛のハーモニィー
粉雪の ふわふわ あなた口あけて たべた振りしてる いたずらな天使の子ども
天上から地の海を見守る 月さえ したがえて
あらゆる一切に 飽きた振りしてる
粉雪とふわりふわり いつまでもじゃれあって トキが沈むのを 見届けるの?
どこからか こんな夜にはふさわしい 銀笛のハーモニィー…
いたずらな天使の はやる心 落ち着かせて ふかい眠りを あたえるの
9/6 23:57
唐柔らかな優しい風を受けて恋を知った
あの人が私には必要なんだって
気付いたのに
若すぎた二人
引き裂く運命…
゛これが最期の幸せかもしれない゛こんな予感が脳裏を過り それでも人生をかけて
あの人と一緒に居たかった
子供だった私には 方法が無かった
貴方の温もりを今も忘れられずに…
あの時の気持ち
残したまま…
失敗ばかりを繰り返しているの
貴方さえ居れば
幸せだったのに…
[これからの予定]
勉強
9/6 23:24
唐さみ幸せな花花の絵を描いて
それは
あなたの心に
花の色を咲かそう
それは
あなたの未来の色に
花の絵も 花の色も
あなたの未来も
きめるのはあなた
☆でしょう?
花の絵も 花の色も
とてもすてきな未来を
咲かせるよ
だって
あなたがあなたを
開花させるの
だから☆
9/6 19:57
搭ー縮つらら 白銀さらり
白の砂さらり
肌を白くする
冷たさと温かさの
狭間に貴方が入り
私も入り 伸びていく
先端の雫はちくりと
心をからかっている
やめて その一滴は
春のために 足下の草花のために
狭間を今 探す
入れる場所を今 探す
見つけたら 私は折れて
休みます おやすみなさい
おやすみなさい
[これからの予定]
ぽっちょりギター
9/6 17:19
唐さみLike a child七色に輝く丘の上で
緩やかな風のなか
かけまわってる
子供のように
あめ粒のような光ばかり
たくさんふっていて
楽園 エデンの園さながら
の天使の地上絵を
描いたふうな心優しき
虹とゆめの梯橋
七色に輝く丘の上で
緩やかな風のなか
希求という名の飛行船が
今旅立つよ
君をつれて
君をつれて
子供のような
二人
君をずっと
つれたままで
9/6 14:46