Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2156
2007/9/7 22:53
当勒生まれそうで死にそうで何が楽しくてしがみつく?何が悲しくて生き急ぐか?
蟠りは相変わらず頭上にて停滞
惜しむらくは明日
漆黒の胎嚢から溢れ出る羊水が
包み込むのは静寂。
9/7 22:53
唐ノゃむこ夜夜を思い出した。
昼が夜を支配しようと、腕を伸ばした季節が過ぎようとしている。
夜は暗く 冷たいものだった。
風は鋭く切りつけるものだった。
夜が温かになり、身の危険が薄まると、たちまち夜を忘れた。
日の光が暗闇へくいこんで、息遣いさえ一つにしようと絡み付いた。
振りほどき、纏わり付き、突き放し、気付けば2人の足の裏は溶け合っていた。
影より合わせて足踏みしていた。
今は、夜の影が降り注いで、夜を思い出させてくれている。
9/7 22:17
唐さみ希望生まれる前からきまってたんじゃ しょうがないよね…そうちょっと呟いてみる
生まれる前からきまってたんじゃ しかたないよね…そうちょっとだけ嘆いた振りしてる
生まれる前から生まれる前から…
だけど僕はすべてを希望色にかえたい
すべてを 希望 の 色に
9/7 22:14
塔Nルミンシタフンコロガシ 誰かが席をゆずるでしょう
誰かがゴミを食べるでしょう
誰かが拭き掃除をするでしょう
誰かがそれをやるでしょう
虫が
今日も
リンリンリン
秋の夜長
森の奥の奥
虫が
今日も
リンリンリン
9/7 21:50
HP
唐さみ 決定打 それが決定打
これが決定打
僕はぼくの過去にPeriodを
うった
9/7 20:23
唐さみ光りが暗闇永遠成るものを探してる
光りが暗闇で輝く
みたいに
僕にはそれしかないから
僕にはそれしかないから
新しい生命も運命も そこからすべては 蘇生ってくると想ってる
永遠成るものを探して
永遠成るものを探して
僕にはそれしかないと思ってる
僕にはそれしかないと思ってる
光りが暗闇で輝く
みたいに
光りが暗闇で輝く
みたいに
9/7 20:21