Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2157 2007/9/8 14:47

当勒
指先に触れる希望
構わないよ。

例えそれが絶望でも。

主観とか客観とかどうでもいい。

所詮戯れ言だって知ってるから。

ただ指先に触れる何かに

歓喜して恐れて何かを失いまた何かを見つけて

それが絶望だったり

それが希望だったり

するだけだから。
9/8 14:47

当由音
女性 16歳 神奈川
存在
アナタにとっての
私の存在

「妹」
「娘」
「恋人」

どれにも当て嵌まらない

私は誰?
私はアナタの何?

教えて…
[これからの予定]
部活
9/8 11:08

唐さみ
Artist
夢の国で一生を暮らせる
音楽さえあれば
音楽さえあれば

そんな気分にさせてくれる
アーティストばかり
そんな気分にさせてくれる
アーティストばかり

アーティスト ミュージシャンというよりは 夢の国へと招待してくれる アーティスト

夢の国で一生を暮らせる
音楽さえあれば
音楽さえあれば


9/8 9:18

唐さみ
《詩想》
詩は眠りに就く時の様に自然に誕生まれてくる
思考じゃなくて感情
心が結晶とか絵の具みたいになって誕生れてくる

詩の歓びと脈動が命の中で震えて熱を帯びて
外気に触れた夢の天使に成りたいと
誕生を心の深くにほのめかす

詩を誕生むために瞼を綴じるの 詩を誕生むために瞼に焦がすの


9/8 8:39

唐さみ
《二人 夢の綴き》
未来とある港 船の創く場所で
舞ち詫びている
君の笑顔が見たくて 君の泪を拭いたくて
君と手をつなぐために

未来とある街 スカイウェイ歩く丘の上から眺めてる
穏やかな二人 緩やかな時間
瞬きのない スロウモーション
風の匂い

未来とある人 大切な魂 大切な生命 大切ないとしき夢のつづき
絶やしたくない心の微笑み
君という人

未来とある真実 君といるということ 君を愛するということ 君を愛せるということ
二人の夢 君の夢 僕の描く夢


未来とある想い このために 二人のため 手をつなぐために ずっと ずっと‥


9/8 7:13

唐さみ
宇宙の光りの天
光彩り宿す出口のトンネルを往け
見渡す限り花びらの世界
花たばの宇宙

とたんに俺も光り輝いて
とたんに俺も光り輝いて

なあそうだろうなあそうだろう

お前は天使おれと天使

落ちるんじゃなくて

舞い上がるんだぜ 何処までも
涯て果てまでも

宇宙の光りのそこっ


9/8 0:12

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