╋ 蒼過ぎる水溜り ╋
過去ログ216
2004/12/8 10:38
名:たくろ〜男性
From My Heart心の中から、届けよう。いつもボクに、たくさんの希望をくれる、家族へ…
「ありがとう」の言葉を送ります。
心の奥底から、君へ届けよう。いつも感じていた、この熱い想いを…
「愛しています」のコトバを送ります。
心全体から、ボクの大切な人、すべてに届けます。この世界のすべての人が幸せになるように。
「手を取り合って」のことばを送ります。
ボクのオモイは届いていますか?
いつの日か、必ず、答えてくれる時が来る。そう信じて待っています。
ちっぽけなボクのちっぽけな独り言……
アナタに…届いて……いますか?
12/8 10:38
名:たくろ〜男性
深い闇君を守るための力が欲しい。
何処にも行き場所のない、君の、居場所になってあげたい。
泣いている君の涙を受け止めてあげたい。
君を助けられるまで、あと一歩…もう少しで手が届きそう……あと少し……あと少し……
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と、言いたいところだが…今の僕は、君を守ることなんて到底出来ない…
あと一歩にすら、成り得ていない…
あまりに遠い…手を伸ばしたところで…君には届くはずもない……
君は、それほどに、深い…深い…闇の中にいるのだから━─…‥・・・
12/8 10:13
名:ちぃ本物は多分無いからさ迷って
漸く
欲しい物が見つかりました
永遠に良く似てるけど
それよりは嘘っぽくない物
私がねだれば
君はくれるから
涙を流す必要なんかない
心が動かないし
私は幸せだし
永遠という言葉を
吐くのは容易いのに
君は避けてるみたい
嘘なら意味が無いなんて
そんな目しないで
私が欲しがった物は
君が言う様な物じゃなく
もっと安っぽい物だった
本物じゃなくても良かった
だから躊躇わずに
一度だけ言って
「永遠に一緒だ」って
私は言葉が欲しいだけで
本物の永遠なんて要らない
今があればいい
12/8 3:40
名:ちぃディスタンスどっちが
より相手を好きか なんて
ナンセンスな言い争いした
愛情は量れないの
君が時々
誰よりも他人に感じられる
馬鹿らしい思いつきだけど
心の距離は測れないの
でも間違いなく
私達は一つにはなれない
これだけは真実
身体だけ繋がった所で
私は私
君は君
一つじゃなくて
二人だった
だから愛し合えるのさ
なんて
私には慰めにもならぬ言葉
だから淋しいのさ
って言うのが
私には突き刺さる言葉
皆 一つになれないと
言って
誰も一つになれる方法を
知らない
君が笑うのは何で??
12/8 3:11
名:依華 籠。女性
「昼,夜,朝」満月を思わす
蜂蜜に濡れた髪が
太陽を弾いて
きらきらと輝く
暁色の瞳と
織り成す調和は
君の中に確かな
空を廻らせている
12/8 1:48
名:山本はじめ男性
2から今にも爆発しそうなのに全く無気力。すぐにも、はじめられるのにどこにもイケない。うごけない。うごかない。結局は黙ってるだけ。話さないし話せない。自分だけ。見えてるのに見てない。だれの話も考えも聞かない。聞いてるのに聞こえない。全く無気力になりました。全くどこにもイケないし話せない。
12/7 23:10