Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2160
2007/9/10 8:06
当由音女性 16歳 神奈川
微睡み今朝目が覚めたら
貴方が一緒に眠ってた
私の身体を抱きながら
寝息を立てていた
昨夜何があったのか
よく覚えていないけど
貴方が私の傍にいる
それは確かみたい
そのまま私は貴方の胸に
顔を埋めて二度寝した
幸せな微睡みの中で
私は貴方の身体を抱いた
†
[これからの予定]
学校
9/10 8:06
唐さみ夢ドリーム夢に咲いた花を
めでる
夢のリアルに酔いしれ
微笑みながら
叶う叶わぬは己次第
夢を現実にかえて
幸福へ辿り着きたい
あたしがいる
夢に咲いた花を
めでる
夢のリアルに想われ
花(あたし)を
夢ドリーム
咲かせる様
9/10 2:43
塔Aキ男性
…いつまでもいつまでも…
その笑顔を忘れないで…
瞳を開ければ始まる毎日の中で…
どうしてだってうつむき歩く僕らの明日は…
薄いガラスで造られた儚げに立つ人形の様に…
色どられたいくつもの景色に…
追い立てられて失う事に慣れてしまった…
ああ…
確かに抱く夢の向こうに…
この手に響く音を見つけたくて…
9/9 23:59
HP
唐人格冷たい中に立って こう謡える私はまだ
大丈夫ね
喧嘩 絶縁 絶える果て無言の空間で拒絶
おかしな気配漂う 狂ったものを建て直すのは女の私には
よほどの覚悟が要るね全てがふりかかる この肩に
夜は泣いて
後は心を消すと約束した
その方が楽なこと気付いたから
顔上げて無の体で 人混みに紛れゆく 消えていくだろう さらば…
9/9 23:11
搭ー縮余韻 ぐずって泣いたら水溜まり
心で引き摺る水は後から
悲しみの理由を伝える
音色のせいね
泣いた理由をこじつけた
悲しみの音色と共に
ただゆらりと何かを伝えたい
裸足で心の底を歩いたら
水溜まりは追ってきた
追わない方が楽なのに
音色のせいね
追われた理由をこじつけた
悲しみの音色を友に
ただゆらりと何かを伝えたい
[これからの予定]
皿洗い あぁ儚しや…
9/9 20:27
当溺愛HoneyHoney可愛い声
可愛い顔
Blueー色のワンピース
愛想振り撒く笑顔
見た目純粋
嘘ばっかり
その笑顔の下
男とSex
巻き上げる金の舞
その群がりときたら
まるでハシタナイ
何がそんなに楽しい?
口紅かすれる
口の紅
きくなワラウナ
来来来
溺愛HoneyHoneyHoney
喘ぐ声
絡まる足に
溺愛愛愛してる
溺愛HoneyHoneyHoney
9/9 13:21