Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2166
2007/9/13 13:40
唐さみ感性の色Colorfulな結晶の様な心で 今を感じていたい
時は瞬間より速いSpeedで意識や気持ちとともに刻まれていくから
感情を消した様に無心で瞼を降とす 想い続けたい想いだけ
感性の色でなぞっていたいから
Colorfulな結晶の様な心で 今を感じていたい あのいつかのColorfulで‥
時は瞬間より速いSpeedで新な僕の現実を創造していくのだから
清らかな気持ちに成れそうな あのColorfulな結晶の様な心
9/13 13:40
塔qロユキ春日いつもの公園にきてみた
緑葉は季節の朱をかさねはじめていて
噴水は相変わらず粒々なヒカリをこぼしながら
時をきざんでる
夏に来ても 春に来ても 秋に来ても この公園は 僕を包んでくれる
その時々の表情で 穏やかさて優しさでしかない 素顔で
たまにきて 思いだしたようにおとずれて 一人きりで ぼーっと している そんな時間がスキなんだ
どうしょうもなくその時に 惹かれて
きもちの解放ができる場所 なににもとらわれないで 自然を みつめていられる場所
リラックスをしてあしたの方を 思っていられる 場所
鳩がとんでる ジョギングをしてる ハイキングをたのしんでる
その風景のなかにとけて 僕もたたずんでいる
たまには 小説にひたりながら ときには 携帯の唄に 耳をかたむけながら
あしたは来るのだろう あしたは晴れになるだろう
いつもの公園でぼくはまた
楽しく美しい未来を描いてる
だって未来は心が創り出すものなのだから
9/13 11:56
唐さみWhite or black? 熱病にうなされてる
みたいな感情の
この心癒してよ
光彩の砂のかけら
で‥
あたしがあたしていられるために‥
くずれそうな明け方のまよなか あたしはあたしの詞を失くしてくの?
熱病にのまれて心
のダンス躍ってる
黒の意識におおわれて
‥
9/13 9:51
唐さみ琥珀ノブレスレットちいさな琥珀のサンゴのブレスレット 大切にしていたとても大切にしていた あのブレスレット どこにいったのだろう きっと泡ぶくの夏祭りのあのユメのなか
ちいさなとてもちいさな琥珀のサンゴのあのブレスレット ときをへだてて ふたりのおもいを かなでむすんでいたのに どこへ流れたの きっと泡ぶくの夏祭りのあのユメのなか
ちいさな琥珀のサンゴのブレスレット 大切にしてた とても大切にしていたのに いまはもう逢えない あの泡ぶくの夏祭りのとおくとおいユメのなか‥とおくてちかいユメのなか
9/13 8:57
唐さみ夢浮遊どこへいきたい なにになりたい どこへと浮遊してたい お嬢さんさぁ望むところへ さぁあたしがつれていってあげるよ あなたのハート しっかりやさしく 護るようにつつんで あなたごといだくように あたためてあげよう
どこへいきたい なにになりたい どこへと浮遊してきたい さぁお嬢さん言ってごらんなさい あなたの果てまでも ゆめのだいちまでも つれていってあげよこのあたしが あなたのハート こわれかけのぶぶんに修復をほどこして
どこへいきたい なにになりたい どこへと浮遊してたい さぁお嬢さん どこへでも望むところへ あたしがつれていってあげるよ
9/13 7:01
唐謔オ神奈川
それでいい大丈夫
それでいい
君は君のできる努力をしているんだ
カタチなんかどうでもいい
それでいいんだ
負けているなんて言わない
逃げているなんて言わない
逃げていると感じてるのは
誰より君自身なんだから
負けるなとは言わない
逃げるなとも言わないよ
ただ…心を許せる相手には
素直になりたい相手には…
少しでいい
少しでいいから…
情けないかもしれない自分を
ありのままの自分を
さらけだしてほしい
少しだけでいい
大丈夫だよ
それでいいんだ
君はなにも間違っていない
一人の人間の人生に
正しいも間違いもない
すべては繋がっている
結論は誰かの意志によって導かれるわけはない
貫き通せ
己が信念の道を…
9/13 3:11